Q、『これからの四市へ期待することを記入ください。』

木更津市  君津市  富津市  袖ケ浦市

木更津市
市の経費を合理的に減らして行く。
市がどんどん発展して行けるような計画をしっかりして頂いて、市民が生活も楽になり、他の市からも行ってみたいと思って頂ける市になればと思います。その為に他県の状況をよく見てみると良いかと思います。警察、官庁、学校、病院等、別々の計画でなく、1つになって住み良いまちづくりが出来る事希望します。※現在は、駐車場、道路、病院などそれぞれの考えで行っているようで、大変市民としては、困る事が多いです。
中央の経済情勢が、また、我が国を代表する大企業の業績が上向きとなったとしても、四市(君津郡市)の閉鎖状況が解消出来ることにはならないかも知れない。アクアラインを活かす、四市という地域全体が心から協力し真剣に知恵を絞り、総力を集結して、地域の発展を目指し前進して行くことを期待しています。
アクアライン及び、館山高速道は四市の玄関口である。景気の活性化に結びつく、イベントを四市合体で研究開発を期待します。本来ならアクアラインと、同時スタートが、課題ではなかったかと思っています。今からでも遅くない。
行政組織のスリム化、サービスの向上。効率の良い予算の使い方(特に公共事業)
商人が元気になるように。又各市の財政を安定して欲しい。木更津市に住んでいて、袖ヶ浦など差を感じる事が多かったので。
図書館等公共施設は、四市市民に平等に利用できるように!
信頼できる市長を!
合併出来なくても(袖ヶ浦の反対で)事務組合等、業務効率向上(行政経費削減・職員削減)の対策を進めるように。
ボランティア活動を活用せよ。例えば、街中のゴミ拾い、草刈り、草花の手入れ等。
特に少子高齢化に向かっては、将来的には合併は必要ではないかと思います。将来は是非、中核都市を目指して躍進されるよう願っています。
地名や地域に拘るな。四市が将来共通の利益に合致する事を行えば良いと思う。石油化学は20年先は衰退する。自分達の市は自らの考えで育って行くものだ。企業の税収にいつまでも依存するのは難しく成る。
今後、加速される少子化、高齢化に違いない。税収の減は否めません。このためには現状の市の区割りでは対応にも限界があり、合併することにより、人件費の削減を図る事しかないと思います。そして、組織の肥大化により懸念される住民サービスの低下については打技衛等を活用して、低下の防止もしくは更なる向上を目指していくべきだと考えます。又、一方合併によるメリットを最大限追求する為の施策も積極的に立案していかなければならないと思います。例えば、学区の区割りの見直しもその一つだと思います。
人口の増加
市役所と自治会との連絡を密にする。
とにかく、千葉の半島的気質というのでしょうか、頑張る人がいると足を引っ張る的な所、その様な事が無いように、頑張る人、出来る人、やれる人を見付け出し、四市が大きく発展していけるよう、古い体制を取りきり、観光面、商業面何でも他県より人を呼べるような施設を見付け出したり、作ったりして、魅力的な街(まち)づくりをしていきましょう。(創っていきたいですね)
合併したらどうなるのに書いてある事を実行してもらいたい。郡山市の例などを説明して廻りました。
今まで以上に便利になる事を望声が多く聞かれた。
「prepare for ザ・地方分権」と「Stop ザ・ストロウ現象」の重要な役割を試す四市合併について、充分な認識をされ、地域の将来に対して責任有る処置をとって頂く為に、住民に対して基礎体力の強化と基盤整備の抜本的見直しの為には四市合併が不可欠である事に付いて、積極的啓蒙活動を展開すべく、立ち上がって頂く事を強く要望します。
三市は署名が結構集まっているが、一市は少ないが説得出来るか心配である。心して実施せねばならない。
それぞれの良い部分を最大限に活用して、素晴らしいまちにして欲しいと思います。
社会経営の手法を市政運営に活かして欲しい。
人、組織、物(OA toe)の徹底した合理化を進めるべきである。
俸給なら実力主義で望。(誰でも60才迄上昇しているのは疑問)
拠点化によりメリハリのある投資を行うべきである。(観光、経済、海、山……)
合併によるメリットが幾らでも多いという漠然としたものしか現時点では考えられない。
医療、福祉、年金、いずれも老後安心して生活が出来る様期待致します。宜しくお願い致します。
合併しなければ、将来この地域は取り残される可能性が大きいと思う。
現在いかに厳しくても、市名と中心地は、「木更津県」の歴史にもとり、本市が中心となるよう頑張って貰いたい。
合併による市の造り方は駄目。誰がつくっていくのかは別としても、そのきっかけ位の合併でいってもらいたい。いつか四市合併出来ると良いですね。
房総の中核都市として、昔からの君津地方が大きくまとまる事が一大先決です。まとまって行けば、国から地方への分権により、財政的な強固な自治体となって、未来への期待が出来るだろし、確信します。小異を捨て、大同に帰して、大同団結に落ち着く様な結果を市民は願っています。
四市が合併すれば、行政の動きが悪くなると思われるので、特に注意して連携行動をしてもらいたい。
障害者と高齢者の面倒を見ています。それぞれ、年金は貰っております。生活面では、安心しています。障害者の方は現在入院中で、お小遣い2万円渡しますと衣類などは、年金からは賄えません。医療費が上がっても、年金が同額で、高額医療費を合わせても足りない。将来、面倒を見ている自分の仕事が無くなり、収入が無いと、現状のままだと心配です。
ともかく人間が創造していくのですから、先ず人材を吟味することがポイント、今までの古い体質から脱皮して、スケールの大きな、先の見える逸材を適材適所に配置する事が大切と考えます。
総論賛成、各論反対で終結されないよう、大きな地域の連帯頭脳の誕生を祈念したい。
かずさ地域の立地条件が、様々な意味で極めて優れた条件が備わっている事を大いにPRし、理想的定住圏としての充実を図って欲しい。そのマスタープランを策定し、虫食い開発、思い付きインフラの整備等を極力避けた、地方行政を備えた市に成長、脱皮される事を期待したい。
中核都市に成長し、個性有る文化の創造を目指す市民が自由に交流出来るステージを構築したい。
目先の事だけでなく、中長期的に地域の将来像を考えて、どうあるべきかを検討するべきと思う。
当地域の環境、歴史を検証すれば、当地域が一つの生活圏である事は必然的に判断出来るはずですが…。
四市が合併して、様々な問題も有ると思いますが、まずは、市長初め職員・市議会議員が一緒になって、前を向いた、前向きな議論を行って、自分の出身地の為では無く、合併した市の為に頑張って頂きたい。
各市職員が四市内で異動する事により、良い面が引き出され、公僕に徹する事が出来ると期待する。
公社等合併でき、職員を減少させて欲しい。
署名協力者の%を見ても富津市が高かった様です。会員の平常の話題の中でも木更津中心の経済圏と、やはり木更津に元気が無いと他の地方全体の元気が無くなると云われます。皆で頑張らないと。
四市合併をスタートして、広域地方行政のビジョン作りを始めるべきと考えます。
良き指導者(代表者:市長)を選出する事と確信しております。
四市合併になる時、市名や設置場所で折り合いがスムーズに運ばれる様に、大きな視野に立って運行する事を希望します。自分の市は財政面も何の不安も無いのでの考えは捨て、大道に向かって歩んで頂きたい。同胞(旧君津地区)和して21世紀をより確かなものにして欲しいと思います。
四市合併は、朝夕には実現出来ないでしょう。今日有る会合で四市の取り組みの反応など話題になりましたが、かなりの温度差が有り、当面意識の高揚を図りたい。将来、孫子の時代になり、一層通信、交通機関が発達し、人口の交流が盛んになり、共通の生活や文化基盤を持つ君津地方は市の垣根を取り払い、相互のエゴを捨てて行くことになろう。その為の話し合いを継続したい。
図書館(本を沢山揃えて下さい。)・病院・市役所などを大きく作って、そこに行く人の為に循環するバスをつくり、ただか、安く、車椅子でも乗れる。福祉に力を入れて、みんなが参加出来るお祭り、車椅子、手話でも、どうせやるなら、世界レベルの福祉のまちはどうですか?
公共施設の充実、街の活性化、住み良い環境。
君津市
起債OKにつられ、これ以上借金を増殖させない事。
四市共に海岸線沿いに人口、行政の集中で山側の人が不便を感じているのではないか。特に老人医療、福祉等に山側の四市の横のネットワークを作り、近場で受けられる様にして欲しい。
新市の事業は全て公開入札とする事、募集→結果までインターネットで公開の事。
合併のメリットとして一番分かり易い「職員数削減結果」を市民に周知させる。少なくとも年1回
合併したとして、市の職員の多さや夫婦で市役所の職員として採用する事がおかしいと思います。市役所の職員の方々もAM9:00〜PM5:00勤務時間がみんなそれぞれ短い勤務時間があっても良いと思います。自分は30才代ですが、これまで税金を払いたい少しでも多くと思いますが、市役所の職員数が問題だと思います。
署名収集%が四市でかなり違いが有り、驚いています。受任者とその責任者の意識のずれが大きく、署名収集する事に精一杯で、四市へ何を期待するかと聞かれても良く分かりません。
市バスなどを作り、安い値段で駅や公共施設に行ける様にして欲しい。
スポーツや講習、講座など市民が気軽に利用出来る機会を増やして欲しい。(例えば、テニス1日レッスンとかミニカルチャースクールなど)
首長、議員達がもっと前面に出て、対話集会、自治会での対話など企画して欲しい。(地域のあり方、財政、文化面での判断材料が必要)
産業、観光及び大学立地を含む構造的な基盤づくり。
アクアラインで直結する対岸都市との利便性を活用して、文化、経済活動の一層の活性化を図る。
長期的な面で、賛成なのでボランティアを受けました。木更津、袖ヶ浦の対局的な市の状況を綺麗にまとめようとするような事はしないで下さい。
行政サービスの向上と予算の効率的活用。福祉の充実とサービスの向上。学校教育、保育施設の育実。自然環境の保全。
住み易い町、市にして下さい。
住み易い市になる事、具体的には、各種税の問題、福祉の問題など、市民が喜ぶ政策を期待する。
住んでいる人が楽しくなるような町を作るべき、利用出来る事も沢山(水、緑等の自然環境)有るのだから、箱物を作るのでは、人は集まらないのです。
体に何か障害を持っている人の働ける場所を増やして貰いたいです。1日でなくても、2〜3時間で良いので、宜しくお願い致します。
四市の知恵(三人寄れば文殊の知恵ではないが)の集積。人的交流の拡大。広域的交通網の整備。
昭和45年君津が合併をしましたが、小糸町の場合は70Hの山林を持ち込み中間入りをしている。清和村の場合は財産処分をして代金を分け合って入って来た。小糸の話を伺うと、それに代わる物が何一つ残っていないとの事。平成16年度まで先ず無理と思う。財布の中身を問題にしないとか。容易な事ではないでしょうか。各四市の皆さんが理解力を持たなければ無理。
公役水道や君津中央病院の様に既に四市で行っている仕事がある。もっと大きな視点で四市が一つになり、無駄のないまちづくりにして欲しい。
若い人が県外に出なくとも仕事が出来る様にして貰いたい。
年金生活のお年寄りでも安心して入居出来る様な老人ホームを建設して頂きたい。
教育、福祉面、高齢の方、失業者の方が働ける施設、検討して頂きたい。
現在、どこの市では税金が安い、水道代が安いなど、まちまちの税金などが一律になる事は(安くなる?)良い事だと思います。
私個人の考えですが、現在の四市の経済状況を見てみると、袖ヶ浦市以外はどこでも逼迫した状況に有ると思われます。また四市を比較すると、木更津市は最下位に有るようです。それなのに木更津市が市制施行後の年数で主導権を握るということの無いように、また合併するにしてもしないにしても、四市が対等の立場でお互いを尊重しあえるような方向で進んで行って欲しいと思います。
合併に伴い借入金も増えるのではないか?広域になり、行政サービスも悪くなると思う。(今までがそうだから)
今テレビで他市町村の合併による利害関係が報じられています。本当の意味での住民の為の合併に向けて真剣に話し合って欲しい。お互いに四市で足を引っ張る事の無いように、利害関係に走らずに良い物は四市の垣根を越えて残し利用する。無駄な物は徹底して排除する。効率の良いまちづくりをして欲しい。
観光や大型商業施設(アウトレット等)などを充実させて、東京・神奈川の人にお金を落として貰える街にして行かなくては、やっていけないのでは?海の反対側のシーパラダイス等は、他県のナンバーの車で一杯ですよね。(千葉、埼玉等)
大学誘致、道路網の整備、福祉の充実。
四市のみでなく国、県の方針として各地域にとって良い方向を決めて欲しい。自分達のエゴが先行すると良い合併は出来ないと思う。
小櫃川流域は、古代においては「馬来田の国」という一つの共同体を成していました。当時の生産=流通のあり方や移動手段を考えれば、ごく自然な枠組みだったと思います。もし、下流域が衰退すれば、上流の人々の生活に直接影響が有った事でしょう。人為的に引かれた境界線に拘っても意味は有りません。隣の市が衰退している時、「内は上手くやっているから」などと傲慢になっていたら、いっかしっぺ返しを喰らうでしょう。「一人勝ち」でなく「共存共栄」をこそ目指して欲しいです。
事前のパンフレットに有った様に「四市」交流がスムーズに行われる事を望んでいる。
是非四市合併していただき、全国のモデルとなるような市にしてもらいたいと思います。
無駄を省き、スリムな透明性のある行政に期待します。市職員の方々も、より住み易いまちづくりの為に真剣に職務を遂行して頂きたい。
職員の採用は、公平明解に平等にするべきであり、縁故採用は考えるべきだ。
四市合併を早期実施し、行政改革を進め、活力有る地域にしたい。対岸に無い特徴有るまちづくりに早期着手すべき。
とにかく市職員の数が多い、議員も多い。昨年静岡に行った時、96,000人位の人口で市議は7人でした。市職員も少ない人数で窓口ではパスポートの仕事までやる由、日本の市は20〜30人市職員も多くてとても一人一人の仕事が遊んで(失礼)いるようにしか見えなく、もっと市議、職員を減らし、効率の良い税金の使い方、市民が納得する様な働き方をして欲しいですね。近く(静岡は)ですから、それこそお手本になると思うのですが、どうしてそういう所へ研修に行かないのでしょうかね?
富津市
確実にテーブルに載せて協議して欲しい。
署名を頂いている期間に聞いた話で残念に思った事は、袖ヶ浦市が隣接の市原市に今回の共同作業という意に反して違う動きをしている事。四市合併というタイトルを揚げて動き出した運動で在るだけに残念で有る。
行政、職員にしても合併する事に依って身分の確立が危なくなる事が、消極的となり、様子眺める感有り。それをどう切り崩すか、理解を求めるかは大きな課題で有ろう(問題点)
若い議員の将来的な展望を求めたい。
四市の合併には、各市とも積極的に対応して欲しいもので有る。それぞれの事情が有ると思いますが、目先の損得を論じるよりも将来の四市を考えて欲しいもので有る。
海有り、山有りの自然を福祉に、観光等々に活かし、「住んで良かった」の街づくりを。場合によっては、二市でも三市でも、あるいは隣接する市町村でも範囲を拡げても良いのでは。
色々課題は多いと思いますが、将来を考えて、今を動いて頂きたい。
四市が合併するに付いては、色々な合併条件が提示される事となるが、早期に解決して、中核都市としての機能が発揮できる様にする事。合併の条件に何時までも引きずられない様にする事。
職員数の削減と地域の環境整備。
行政の中心をはっきり決めて、一箇所で全て、手続き等出来る事を期待します。疎外主義はもう止めよう。
四市中、二市の議会を傍聴したが、将来指針や夢、期待感を感じられない。故に現状の社会経済環境から、四市中、三市は合併による建て直し及び将来に向けた当地域の全体的な活性化を目指して、各市が真剣に取り込んで欲しい。現状の無駄な税金投入を整理し、バランス(自然環境と街)の良い都市づくりを考えて欲しい。
四市民が望む道路整備、一市一市でなく、四市全体が一体となり、行政の確立、隅々まで行き届く行政を望む。
やはり、まずはインライフの充実でしょうか?木更津が元気になって欲しい!富津では、市の図書館。四市では美術館が欲しいですね!市役所の職員数が多すぎると思うので、減らす傾向にして欲しい。中央が頭脳で地方が手足という関係でなく、小さくとも、頭脳的な要素をもてるよう、大学の研究部門などの誘致を積極的にして、産学を地方で行えれば賢明と思います。(地場産業も含めて)
せっかく予算を多大に使ってアクアラインを作ったのですから、それを無駄にせず、利用して四市の活性化に繋げる努力をお願いしたい。
10年先、20年先…将来の展望を見極め(将来のまちづくり)私利私欲的な発想を戒め、住民の暮らし、行財政の基盤強化の為にも、前向きに利便性やサービスの向上、公的施設が広く使える事、説明会etcを開き積極的に活動されることを期待したい。
合併のメリット・デメリットの意見を討論し続けて欲しい。既に合併された地域に不平不満が渦巻いている。一部のイデオロギー戦争に臆することなく、理想、理念を貫いて欲しい。
合併すると、行政面で、その他諸々私達に良い事として、どの位変わって来るのか?はっきりと知らせて欲しいし、又、それを言葉のみでなく、実行して欲しい。毎日通勤する道路の厳しさ、どの位事故が起きたら考えるのでしょうか?高校生の自転車、車の数、もの凄い交通量と思いますが、富津に住んで30年弱、富津〜君津(本郷回り)一つも変わりません。こんな事が速く良くなるのなら。
経済的にも発展して欲しい。少子化に伴い、成人した子供達が都会へ家を建て、この地を離れ、過疎化へ拍車がかかり、町が寂れそう。これからの人達が生き甲斐を持って暮らせるような活性化を願いたい。古き良き伝統を守りながら。
合併による金銭のメリットを、新聞等マスコミに強烈にPRし、市民皆が知る方策を考える事。マスコミの利用方法を!
署名して頂いた人の意見に…、竹岡、湊は(富津市)一番「隅」になってしまうので、取り残されそうで心配という意見が有りました。
四市が合併すると産業面もバランスが取れた市になりそうですね。働く場が増えると良いです。税金も安くなると助かります。
何事にも程、という事が有る。大きければ良いという事も無い。今は、むしろ、いかにスリムな体質になるかを各市とも問うて貰いたい。
袖ケ浦市
住民ニーズを熟知し、無駄の無い有効且つ、賢明で透明度のある市政を行って欲しい。歴史に学び、同じ失敗は繰り返さぬ様にして欲しい。癒着等も一切合財なくし、弱者を守る様な市で有って欲しい。それをこれから協議を繰り返し練って頂きたいと存知します。
アクアラインが出来て羽田、川崎、横浜方面に行くのは便利になった。またバスも運行され大変助かっている。後は、逆方向からの集客が増えれば良いのだが、アカデミアパークの施設を一般の人に開放、見学出来るようにするとか、目玉が有れば?
長期的な視点で地域の発展、住民の幸福などを考えて、自治体がどう決めるべきかを四市で検討して欲しい。目先の利害を離れての議論が必要。
コミュニティの育成、四市のつながり(狭い地域ですね)
福祉や環境の問題、生活道路の整備。
地域の歴史、伝統文化について、四市の共通性。
産業、商業などの振興策、活性化策。
行政能力の強化、効率化、マンネリ行政の改善。
郵政の効率化。(集配能力が低下している。)