工業(市別事業所数、従業員数、製造品出荷額)の推移

事業所数 従業員数(人) 製造品出荷額(億円)
昭和63年 平成12年 増減 昭和63年 平成12年 増減 昭和63年 平成12年 増減
木更津市 174 134 -40 4,932 3,887 -1,045 1,301 2,613 1,312
君津市 126 104 -22 12,391 8,522 -3,869 6,141 4,955 -1,186
富津市 92 112 20 2,016 2,102 86 263 538 275
袖ケ浦市 106 101 -5 4,590 4,897 307 4,277 6,270 1,993
四市合計 498 451 -47 23,929 19,408 -4,521 11,982 14,376 2,394
千葉県 10,239 8,207 -2,032 304,685 253,826 -50,859 102,959 114,566 11,607
各市の四市内に占める構成比率の推移
事業所数 従業員数 製造品出荷額
昭和63年 平成12年 増減 昭和63年 平成12年 増減 昭和63年 平成12年 増減
木更津市 0.349 0.297 -0.052 0.206 0.2 -0.006 0.109 0.182 0.073
君津市 0.253 0.231 -0.022 0.518 0.439 -0.079 0.513 0.345 -0.168
富津市 0.185 0.248 0.064 0.084 0.108 0.024 0.022 0.037 0.015
袖ケ浦市 0.213 0.224 0.011 0.192 0.252 0.061 0.357 0.436 0.079
四市合計 1 1 1 1 1 1

資料は昭和63年及び平成12年の工業統計調査に基づく値である。
本表では君津市の四市に締める出荷額が5割強から3割強に低下したことが注目される。
逆に袖ケ浦の工業の成長が著しく、製品出荷額で最大となっている。