| 新年度が始まった | ||||
| 2026/04/02記 | ||||
| 昨日から令和8年度が始まった。木更津市では全ての公民館が地域交流センターに移行され「教育的」でない目的でも使用できるようになり、今まで月曜日が休館に成っていたものが開館するようになった。政治団体や宗教活動、営利目的でも使える「貸館」の機能が強化されているが、様々な市民活動の展開のために私が求め続けていた結果であり、今後は窓口業務と運営業務の一体化による効率化も期待したい。 新年度に成って変わったものに金田の市営駐車場がある。駐車場の南東側に設けられていた仮説駐車場から金田バスターミナルとアクアライン連絡道路の間に戻り、中央を通る道路よりバスターミナル側を第一A、連絡道側を第一Bと呼称し、利便性を考えAの定期料金を6000円/月、Bを5000円/月にするものである。高架橋下の第二駐車場の名称を変えないようにAとBで区分するのも変な話であるが議会で通過させたので蒸し返しはしない。 さて、その駐車場を定期利用して都内に通勤している妻が昨日帰宅して私に次のような文句を言った。 @仮設駐車場に着くと空いているのに「満」表示だった。 A表示ミスかと思ってゲートに着くと後ろにも車が並んだ。 B駐車場の案内は目線の高さになくて気付かなかった。 C後の車が移動するのを待って隣の民間駐車場に車を停めた。 D予定してたバスに乗り遅れて遅刻した。 E駐車料金で350円を支払うことに成った。 Fバス待ちの列に周知する案内は無かった。 G案内所の中には紙が貼られていたが案内所は利用しない。 それを証明するために下記の写真を送ってきた。 |
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| 確かに料金支払い機に車を横付けするとドアの死角に成ってあの位置の表示は見えにくい。機械の上に立てておけば良かった話である。それより駐車場が変更になる昨日くらいは朝から案内の人を立てさせるべきだったと私は思う。新年度の開始で職員の対応が難しければアルバイトを使えばよい。仮に市がアルバイトを雇うのが制度的に難しいのであれば料金収受委託の業者に委託できるように契約を変更すればよいだけの話である。 利用者の立場になり必要なサービスを先回りして提供するのが日本的な「おもてなし」であり、今回の対応は「お役所仕事」だと言われても仕方ない。秋からは窓口の開庁時間を短くするとか、中学校の部活を外部委託する検討を進めるなど公務員の働き方改革が進む中、せめて「おもてなし」の意識を高めて家族に不満を言わなくなる世の中にしなければ、と新年度早々に感じていた。 |
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