| PTA会長に就任 | |
| 2026/04/21記 | |
| 18日の土曜日に岩根小学校でPTA総会が開催され、岩崎会長の後を受けて私が令和8年度の会長を務めることとなった。 一年間頑張っていただいた前会長が仕事の都合で会長職を続けることが厳しく、単に抜けるのではなく顧問を続けるとともに木更津市PTA連絡協議会への出向も担って頂くので私としては心強い所ではあるが、個人的には私は適任とは思っていない。 まず、教育の場に政治を持ち込むような状況は相応しくないと思うのであるが、来春には市議会議員の改選を迎えることに成るので会長としての立場で選挙を行うことに成ってしまうのである。もちろん役職を利用しPTA役員の方々を通して父兄の方々に投票を依頼するような選挙運動を行うようなことは毛頭考えていないが、内情を知らない人が憶測で勝手なことを言い始めれば事実で無くても周辺に迷惑は掛かるし、気持ちよく思わない人も出てくるだろうと危惧している。 次に世代的に他の保護者は40代が中心であり、それに比べると一世代も上に属している私は、多くの保護者が求める価値とズレている可能性が高いことである。更には予算審査などを通じて教育費が充分に予算化できていない背景も理解しているため、保護者の側に立って強く行政に働きかけるということも難しい。もちろん今までも議会の場では学校の耐震や施設の更新、複合化の検討などを強く求めてきているので、会長に成ったからと言って何かを変えることは難しいように思う。 更には今回の役員の大多数は女性、つまり母親であり、特に小学校のような守らねばならない児童という心情に立つと母性の方が適しているように感じられる。従って、我が親と同様に放任主義の私が保護者の代表であるより、女性陣の中から会長が出やすい状況にするべきだと思ってもいる。 その一方で、学校と家庭と地域という枠組みで考えれば、地域の区長さんをよく知っている立場であることは有効だし、現在木更津東ロータリークラブが岩根小学校やジェスパルと協力し合って行っている「味噌づくり体験」などもロータリーの関係者などの多くが旧知の間柄であることもあり、各種事業の調整も行いやすい。総会で異論も出されずに会長と決まった以上は、これも勉強だと思ってPTA会長職を務めることにしようと覚悟は決めている。しかし就任から数日が経過し、この様な事を考えていた。 |