５９．８月中旬の活動記録
１１日はラジオ体操の会場まで行ったが小雨で中止となり帰宅する。庭の水鉢には蓮の花が咲き、お盆が近いことを感じさせた。午前中は視察の片付け等を行い、昼間にエザワフルートランドのイベントに行くつもりだっが娘の熱が高いので中止し、私的に休日を楽しんだ。
１２日は朝から雨なのでラジオ体操は中止と判断して早朝読書を行う。午前10時から親戚の新盆に顔を出し、午後からはＨＰの更新や家の雑務を行った。
１３日は万石会場でラジオ体操を行った後、トライアスロンの練習をしている一団と供に大貫海岸まで自転車で走り、スイムの練習をしている間は今年初めての海水浴を楽しむ。復路も自転車で帰ってくるが、久々に自転車に乗ると身体が鈍っていることと、お尻が痛くなる事に気が着いた。
帰宅して水のシャワーを浴び、午後からはお盆の迎え火を行い、子守をして過ごした。
１４日は久津間会場でラジオ体操を行った後、朝日庁舎に行って土木課と打合せ、10時から港まつりの修祓式に参列した。直会の後に会派会議を行っているうちに雨が降り始め、車を置きに帰宅した。
自宅で少し仕事を片づけてから傘を差して江川バス停に行き、午後4時18分のバスで街中に移動し、やっさいもっさいの開始を見守る。午後5時を回ると雨も上がり、オープニングイベントや踊りの時間には爽やかな天候となっていた。事前に設営に回った人達は雨の中で大変だったと苦労を察して帰宅した。
１５日は岩根４丁目会場でラジオ体操を行った後、午前中は子供を江川運動公園に連れていき芝の上で歩き回らせた。昼から中耳炎の診察で病院に行くと雨が降り始める。夕方の花火大会は大丈夫かと心配になるが広報無線は花火を実施すると伝えている。午前中だけ仕事に行った妻は義母達を連れて花火を見に木更津に向かっているのでカッパを購入しておくように伝える。午後5時に会場に向かうと連日の奇跡で雨が止んでいる。時折細かな雨が降ったが花火鑑賞には問題なく、今年も綺麗な花火を妻のお母さん達に見せることが出来て安堵した。
実行委員長である商工会議所の鈴木会頭か、渡辺市長か、市民の多くの日頃の行いが良いのかは定かではないが、連日の綱渡りのような天候にはハラハラさせられる。義母を金田バスターミナルへ送ってこの日は役目を終え、自宅で花火の余韻に浸りながらワインを楽しんだ。
１６日はうっかり寝過ごしてラジオ体操と清掃ボランティアには行けず、翌日の委員会の準備のため駅前庁舎に行って議会事務局と調整を行う。帰宅後は質問の内容整理やＨＰの更新を行った。
１７日は小雨模様の中、中里会場でラジオ体操を行い、夏休みの終わった娘を保育園に送ってから市役所に行き、議会での一般質問の項目整理を行い10時より
基地対策特別委員会
を開催する。議案は例年行っている基地施策に関する議会要望で8月31日の議会初日に発議案とし可決されたら9月4日の午後に北関東防衛局を経て防衛大臣等へ提出しようとするものである。欠席された佐藤議員と田中議員からは修正案が届いており、それも前日の内に加味して委員長案を提出し、委員や議長の意見を聞きながら修正して本会議に提出する案を取りまとめた。なお、執行部より市長名での要望書提出を行う予定である事が示されたが内部調整が終了しておらず委員会に提出案は示されなかった。今後、議会要望との整合については委員長と議会事務局に一任された。
午後からは雑誌を作成している知人がクルーズ船の取材をしたいというので街なか交流推進課に同行して話を聞き、その後は基地の行政視察等に関して浜田代議士事務所に相談に行くなどして過ごした。
１８日は西中会場でラジオ体操を行い、娘を保育園に送ってから自宅に戻ると隣の田んぼで稲刈りの準備をしていたので急いで稲穂の撮影を行った。久々に戻った夏の日射しの中、朝日庁舎で質問の打合せを行って車に戻ると車内は高温に成っていた。その後、昼食を知人と執りながら情報収集を行う。
午後から駅前庁舎に移動して通告書の作成を行った後、水道部に行って質問の打合せを済ませる。一旦自宅に帰って事務仕事を片づけて夜は青年会議所時代の友人と暑気払いを行った。
１９日は江川会場でラジオ体操を行ってから自宅に帰って前日の打合せを反映させるように質問の修正作業を行う。昼前に娘を病院に連れていって中耳炎の診察をしてもらい薬をもらって帰宅する。
午後も空が爽やかに晴れていたので妻子と母を連れて割引券のあった東京ドイツ村に行き娘に羊やヤギを見せる。自分より大きな羊の前では泣き出してしまうなど娘の成長を確認していたら黒い雲が広がりだして雨が降り始める。楽しみにしていた花火を諦めて帰宅すると、凄い雷雨に成ってきた。諦めて正解である。
２０日は岩小会場でラジオ体操を行ってから自宅に帰り、午前中に質問原稿を修正して担当部局にメールを送る。午後からは東京に出る妻に代わり子守をして過ごし、穏やかな日曜日をおくらせてもらった。
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2017年8月下旬の記録
１１日はラジオ体操の会場まで行ったが小雨で中止となり帰宅する。庭の水鉢には蓮の花が咲き、お盆が近いことを感じさせた。午前中は視察の片付け等を行い、昼間にエザワフルートランドのイベントに行くつもりだっが娘の熱が高いので中止し、私的に休日を楽しんだ。
１３日は万石会場でラジオ体操を行った後、トライアスロンの練習をしている一団と供に大貫海岸まで自転車で走り、スイムの練習をしている間は今年初めての海水浴を楽しむ。復路も自転車で帰ってくるが、久々に自転車に乗ると身体が鈍っていることと、お尻が痛くなる事に気が着いた。
自宅で少し仕事を片づけてから傘を差して江川バス停に行き、午後4時18分のバスで街中に移動し、やっさいもっさいの開始を見守る。午後5時を回ると雨も上がり、オープニングイベントや踊りの時間には爽やかな天候となっていた。事前に設営に回った人達は雨の中で大変だったと苦労を察して帰宅した。
１８日は西中会場でラジオ体操を行い、娘を保育園に送ってから自宅に戻ると隣の田んぼで稲刈りの準備をしていたので急いで稲穂の撮影を行った。久々に戻った夏の日射しの中、朝日庁舎で質問の打合せを行って車に戻ると車内は高温に成っていた。その後、昼食を知人と執りながら情報収集を行う。
午後も空が爽やかに晴れていたので妻子と母を連れて割引券のあった東京ドイツ村に行き娘に羊やヤギを見せる。自分より大きな羊の前では泣き出してしまうなど娘の成長を確認していたら黒い雲が広がりだして雨が降り始める。楽しみにしていた花火を諦めて帰宅すると、凄い雷雨に成ってきた。諦めて正解である。