40.2月上旬の活動記録
 1日は雑務を片づけてから福祉会館で開催されている福祉バザーに行って買い物をし、帰宅してスーツに着替え11時過ぎに江川漁業協同組合に行き水神祭の直会に出席する。帰宅後に娘と遊んでいる内に6時を過ぎて冬花火を見逃してしまい、来週のファイナルを残すのみになってしまった。
 
 2日は朝から晴れていたので土木負担金の回収当番として地域を自転車で回り、帰宅してスーツに着替え11時前にアカデミアパークホテルに行き木更津茶華道の会新年会に出席する。会員の演舞等を楽しませていただきながら昼食を摂り、帰宅後に仕事を片づけ、夜は妻の誕生祝いに食事に出かけた。
 
 3日は娘を送ってからHPの更新を行い、11時に議長応接室で議員全員協議会の案件説明を受ける。午後からは千葉市で千葉県市議会議長会が開催されるのであるが、同時刻に木更津市内でかずさ水道広域連合企業団議会が開催されるため、議長会は國吉副議長に対応してもらい、私は広域連合議会に木更津市選出の一議員として出席する。この日に上程されたのは先月24日に説明を受けている下記議案である。
議案名(概略)
議案1号 地方公務員法等の改正に伴う関係条例の整備条例
議案2号 給水条例の一部改正
議案3号 事業会計余剰金未処分利益剰余金の処分
議案4号 令和元年度水道事業会計補正予算
議案5号 令和2年度水道事業会計予算
議案6号 水道料金債権の放棄
 議案審議に先立ち、袖ケ浦選出の阿津議員が前田議員に代わったことによる副議長の改選が行われた。広域連合開始から1年も経たずに正副議長が交代したことになる。議案については翌年度当初予算までは先日の説明会の効果もあって特に質疑はなかったが、当初予算に関して多くの議員から質問があり、私も来年度に5億円を超える災害対策を進めることは歓迎であるが、当初の統合計画以外に全体額が大きな事業を進めることで水道料金改定への影響が予想されるので、早めに検討して欲しい旨の要望を行った。来年度は補助金が多く出ることで事業量も増えるため早期発注による業務の平準化をどの様に進めるのか検討していただきたいという意見には賛成であり、発注ロットの見直しと設備の設計施工一括発注の検討を進めて業務の効率化を進めていただきたい。
 議会が終わり娘を保育園に迎えに行き、娘を連れて江川熊野神社のどんど焼き、江川日枝神社の節分祭を回り、午後6時に八剱八幡神社に入って節分祭の神事を視て直会にも参加した。
 直会が終わって帰宅すると、既に家では豆まきが終わり、娘は寝息を立てていた。申し訳ない思いをしながら寒い事務所に入り資料の整理を行った。
 
 4日は娘を送ってから事務所で私的な仕事を片づけ、HPを更新する。市内で所用を済ませて回り、夕方からは東部商店街振興組合新年会に出席し、連日顔を合わせている来賓団の一員として挨拶し、木更津で一番活力が有る商店街の状況等を学ばせていただいた。
 
 5日は昼前に駅前庁舎に行き、事務処理等を終え午後から総務常任委員会協議会と建設経済常任委員会協議会に出席する。それぞれで協議される内容は13日の議員全員協議会で提案され、翌日から意見公募にかけられる下記の案件である。
委員会 開始時刻 議題 担当部
総務 13:00 第3次地域情報化プラン(素案)に係る意見公募 企画部
建設経済 15:00 第2次観光振興計画(素案)に係る意見公募 経済部
 情報化は様々な社会に広がり、その進展状況を市役所の職員が把握することは難しい状況である事を考えるとCDO(最高デジタル責任者)を置いて、様々な業務の情報化をシステム開発業者の言いなりに成らずに対応することが重要ではないかと意見し終えて、その場でタブレットを使い調べたところ、既に福島県磐梯町で昨年11月に自治体として始めて置いていた事を知った。対応が実際に始まっている事に感動する。建設経済常任委員会ではユニークベリー等の新しい概念が入って新鮮で有ったが地域の経済活動が活性化する視点を重要に進めるべきと言う意見には賛成である。
 建設経済常任委員会は協議会終了後の16時から市民団体との情報共有の第一例目として木更津商工会議所との意見交換会を行う。鈴木会頭を始めとする会議所の役員と昨年10月23日の要望書を中心に意見交換を行う中で、中心市街の活性化と市役所のあり方について議論が進められた。17時半からは商工会議所の主催による情報交換会にも参加し、議会に対する様々な意見を拝聴させていただいた。
 
 6日は娘を送ってから事務所で確定申告の申請に向けた整理作業を行い、昼休みの時間にHPを更新する。午後から駅前庁舎に登庁し、14時から柏市議会議会運営員会視察対応を行う。議会運営委員会の方々に加え正副議長と副市長・総務部長・議会事務局一同様の合計25名の視察団だったのでこちらも副議長や議運の委員長も揃えたかったが会派の行政視察で不在のため鶴岡副委員長と議員は2人で対応する。柏市は午前中に今年からシステムを導入した習志野市議会も視察したようで、ペーパレス化は拡大中である。個人的には水道広域連合を始めとした広域の議会にも導入したいと考えている。
 15時半に視察対応を終え3月議会のレクチャーを受ける。補正予算の説明資料などを執行部に指示し、議会事務局には起立採決が困難な議員に対する対応をどの様に進めるべきか検討させると供に、喫緊の諸課題について調整を行っているうちに17時半に成ってしまった。娘を保育園に迎えに行き、妻の帰宅まで子守をして過ごした。
 
 7日は娘を送ってからアクアラインで対岸に渡り、9時半から低炭素社会調査特別委員会が過日視察した「かわさきエコ暮らし未来館」を見学して追体験をした後、横浜に移動し11時頃からパシフィコ横浜で開催中の震災対策技術展で最近の情報収集を行う。
 情報収拾のシステムや耐震対策機器等の多種多様なブースを視てまわり、アレルギー対応非常食や手動浄水器、プラスチックボート等に興味をそそられる。会場内で12:55から開催される「災害ボランティアによる被災地支援活動の実際」と題した高橋全国社会福祉協議会全国ボランティア・市民活動支援振興センター長のセミナーを受講する。昨年秋の台風災害での活動状況や地域が支援を受ける力(受援力)を高める必要性、災害支援活動プロジェクト会議や支援団体ネットワーク(JVOAD)といった現在の流れを勉強した後、名刺交換を行いながら農業等の産業支援に及び腰の状況があり、その取組を全国的な課題として検討してもらいたいとお願いした。他にも多くのセミナーが有ったが時間の関係で聴講できなかったことが残念である。また、この会場には災害支援ボランティア議員連盟千葉支部の清水会長(習志野市議)や高木副会長(富津市議)も来ており、来週の全国総会についての意見交換等を行ってから会場を後にした。
 赤れんが倉庫まで歩き海上保安資料館に保存してある北朝鮮工作船を見学しに行くと対岸の大黒埠頭にコロナウイルス検査のため停泊中の豪華客船が遠望できた。3時半過ぎに横浜を離れて木更津に戻り、次の会議の会場であるホテル三日月について温泉で一汗流させていただき、18時よりジェスパルの第25回総会に来賓として出席する。1994年から四半世紀に渡る活躍には敬服し、感謝を申し上げると供に、懇親会で多くの方と情報交換を行いながら、宿題も持ち帰る事となった。
 
 8日は部屋の片付けをしたいので娘と遊んで、というリクエストに応え午前中は袖ケ浦市役所で開催しているガウラフェスタwithマルシェの見学に行く。会場に大きなガウラ君(フワフワガウラ)が有って子どもたちが中で飛んだり跳ねたりして楽しんでいた。会場に居た知人に話を聞くと市の財産ではなく有志が購入した物のようだ。金額や出資者の情報も入手したのだが、ここでは記載しない。地域を盛り上げるための行動力に脱帽である。昼過ぎに会場を出て木更津市立図書館に移動して絵本の返却と貸借を行ってから出島に移動する。
 出島ではナチュラルバルが開催されており、味噌造りや焼きおにぎり体験などの企画も数多く行われていた。私は持参した凧を持って丘に登り、正月に無風で経験できなかった凧揚げを娘と一緒に楽しんだ。その後、会場で食事を楽しみ、夕焼けの中で高校生のバレンタインコンサーを聴き、冬花火のフィナーレを満喫して会場を後にする。娘ははしゃぎすぎたのか、椅子に座らせると間もなく寝てしまった。
 自宅に戻って娘を蒲団に寝かせてから江川集会所に行き、少し遅刻して江川区役員会議に出席する。副会長の減員や役割の変更、新しい消防自動車のお披露目や総会の運営等について打ち合わせて20時に自宅に戻った。今夜から16日まで木更津バルの期間になるが参戦は先送りし、私も娘と走り回っていたので風呂上がりに直ぐ寝てしまった。
 
 9日は早朝に目覚めたのでHPの更新を行う。日中は娘と江川運動公園などで遊び、夕方に荷物を準備して夜から友人と新潟県妙高高原に移動する。上信越道が完全4車線化した効果と首都高速道路が空いていた事もあり4時間も係らずに気温-10度の妙高池ノ平に到着した。
 
 10日は朝8時半から杉の原スキー場で今年の初滑りを行う。ゲレンデには外国人が多く、コース外に入っていく姿を多く見かけた。野尻湖を見下ろしながらの滑走は快適であったが、午後から崩れるという予報の通り昼過ぎに雪になったので撤収し、観光を楽しんだ。
 この夜は赤倉温泉のホテルに泊まる。コロナウイルスの影響で人が減っているかと思えば、夜中の街には多くの欧米系の人が溢れ、たまに会うアジア人は台湾や香港の方々で、日本人の居ない居酒屋で夕食を摂りインバウンドの成功事例を体感していた。
 
 
 →
2020年2月中旬の記録