7.3月下旬の活動記録
 3月18日に、いよいよ後援会事務所を開設した。事務所の中には神棚をまつり、その向かって左脇には江川区、万石区、西山区の推薦状を飾り、右脇には江川漁業協同組合の推薦状を飾った。
 また「祈必勝」の通称為書きが水越市長、浜田衆議院議員、椎名参議院議員、渡辺県議、石井県議から届けられた。父が自民党で長く活動してきたから自民党系議員の書状が届くのだが、今回無所属で立候補する立場から考えると中心に張り出すのも変であるし、破棄するのは失礼に当たる。これは非常に悩ましい問題である。
 結局、今回の統一地方選挙で前半の部を戦う渡辺芳邦県議は青年会議所で15年間伴に切磋琢磨してきた仲間であり、全面的に支援しているので目立つように張り、その隣に市長の為書きは掲示したが、他の先生方は脇の壁にひっそりと収まって貰うことにした。
 事務所開設式の内容は後援会便りを参照。
 
 
 事務所開き以後の活動は、ここまでに頂いた入会申込書を元に後援会事務所の開設案内書の発送と、後援会会員拡大をお願いしている人達からの名簿回収の旅が中心となる。もちろん引き続き後援会に入会いただいた方々への挨拶や知人による紹介も受けて交友関係の拡大も目指すのである。
 
 支援拡大の動き以外にも車両の手配や鶯嬢のお願いなど、選挙戦本番へ向けた準備を整え、事前説明会で配られた書類の作成などを行うなど、政策より選挙事務に追われるようになってくる。
 
 そんな日々の中で、山仲間である群馬大の後輩のFから「私がダルマを買って持っていきましょう」と言う話が来た。選挙の縁起物であるダルマは群馬県高崎市の小林寺が有名で、彼は同じ群馬県内の太田市に暮らしている。当初は購入に行こうかと思っていたが彼にお願いすることにした。思いの外ダルマが大きくて宅急便で届くことになったが、近況の話などをするためにFは24日に事務所に訪ねてきた。群馬県人の彼にはどんなに酒を飲ませて御馳走しても有権者でないから選挙違反には成らないので安心して宴会を行うのであった。
 25日には朝から地区の溝払いに参加した後、福祉会館で行われる提出書類事前審査に後援会長と伴に出席した。ポスターの事前審査も行いながらポスターの契約についても検査をするという、本来で有れば日程的に筋の通らない話しもあるが、色々と書類が必要になるのは役所仕事だから仕方がない。そんな体制を変えていくために議員になろうとしているのだから、と考えながら審査を受ける。審査終了後は支援地区への挨拶が入るなど、日程が立て込んできてなかなかHPの更新が遅れがちになる。

 26日は平日であるが後援会長が休暇という事もあり隣接する中里地区で後援会に入会していただいた方々や地元で挨拶漏れをしている世帯への訪問を行い、入会のお礼をして回る。このように選挙をしていると、依然として何も地域へ繋がりを持たない新人が立候補して当選するというのは大変な事だと思うし、そんな中で12人と予想される今回の他の新人はどの様に戦っているのだろうかと気になったりする。

 その後は東京都に嫁いでいる姉が帰郷して、その同級生を回ったり、支援者の親戚を回ったり、行きつけの飲み屋にお願いした後援会名簿を回収したりしている内に日々が過ぎて3月の終盤となり、統一地方選挙の前半戦となる県議会議員選挙告示の日を迎える事となるのだった。
 
 →2007年4月第1週の記録