13:10から開始された道の駅うまくたの里では三上市議の進行の元で渡辺市長と森県議並びに公明党を代表して佐藤市議の応援演説が行われ、15:30に開催された太田のアピタ前では石井副議長と齋藤高根・佐藤市議の応援演説が行われた。なお候補者本人は長野県に応援に行っているので助手席には御子息の浜田智一氏が乗車し、両会場で挨拶されてしていた。17時にゆりの里で袖ケ浦市に引き渡すのであるが、基本的には自民クラブ担当の日だったので私はアピタから帰宅した。翌日から袖ケ浦市では市議会議員選挙が始まり選挙カーが増えることもあり、袖ケ浦市では今日の夕方と選挙戦最終日だけの遊説になるようだ。
20日は袖ケ浦市議会議員選挙の告示日なので旧四市議長会の仲間である在原候補の応援に行くと富津市の渡辺県議も到着していた。選挙事務所は設けず出陣式も紅白幕もなく自宅の裏庭で行うなど簡素なところは最近の流行かもしれない。渡辺県議の後に応援演説を行い選挙カーの出発を見送った。
自宅に戻ってラフな服装に着替えると妻がナチュラルバルに行くなら弁当を買ってきてというので鳥居崎公園で買い物を行い消防署が子どもに体験させるために配置しているはしご車などを見て回り帰宅する。午後1時過ぎに昼食を終えると、妻のキャリアバックのキャスターの修理などを行う。
午後3時に袖ケ浦駅まで市議会議員選挙のポスター写真を撮影に行くと30陣営のうち3陣営のポスターが掲示されていなかった。29番の候補は南口には掲示してあったのに貼り忘れの様である。
定数22人に対して30人の立候補なので昨年の木更津市が定数24人に対して28人が立候補したことより遥かに厳しい。仲の良い現職の方々が帰還することと同時に地域のためになる新議員が選ばれることを願いながら帰路につき、夕方にHPを更新してから車に仮眠用の布団と登山道具と着替えを積み、21時過ぎに自宅を出発して上信越道の坂城PAまで走り、日付が変わる頃に仮眠を取った。
→2024年10月下旬の記録 |