62.9月中旬の活動記録
 11日は朝から雨が強いので濡れても良い服装と靴で登庁し9時に開催する決算審査特別委員会の傍聴を開始する。委員会は午前中に現地調査を行うが傍聴議員も調査に同行できるので消防署・市民体育館・桜井工区・八幡台認定こども園を委員と一緒に回り確認する。

トイレカー 1,022万円
 

高度救急車 3,817万円

18台リース 月額2,526,040円

電気代 155千円/月→409千円/月

排水施設 158,934,600円

令和7年は他に2件の工事有り

総事業費 607,212,898円

補助金額 401,074,000円
 朝から雨が強かったので屋外である都市整備部の視察は抜いて都市整備部にはパトロールに徹してもらった方が良いのではと外野である私が助言したが桜井工区に建設した調整池に着く頃には雨が弱まり調整池を確認することができた。午後からは会議室での審査が始まる。例によって個人的な見解で興味深い質疑を羅列すると、相対的事項では昨年度の決算審査特別委員会が各課の滞納繰越を回収するために会計年度任用職員を5人雇用すべしという意見に対し10月より学校給食課に2人と保険年金課に1人を採用することになったことが解り、財務部では令和7年度にも明確な根拠を示さない随意契約が10件有ったこと、令和6年度に10件であった財産操作が令和7年度に46件と急増したこと、滞納繰越は平成27年度と比べ10年間で一般市税が18億円と国保税が24億円減少していることが解り、総務部では職員の定期健康診断の請求が出納整理期間中に処理できずに不用額となって8年度予算で処理し8年度の健康診断は予備費を流用して処理すること、電子契約システムの導入が近隣市と同時になったことで割引の対象となり243万円の予算が33万円になり111万円を繰り越したこと、災害協力井戸は飲料に適しているか確認していないので表示に注意の記載が抜けていること、などが午後5時過ぎまでの審議で明らかになった。危機管理課に今後の防災倉庫建設の予定を質問して資料で答えさせようとしていた委員が質問を控えたのか定かではないが使われない資料が残されたことが悲しそうであった。また電子契約のソフトを入れながら内容の確認に時間を要しているという答弁であったがそこにAIを活用するべきではないかと思うのである。ともあれ17時を回って終了した委員会の後には有志で反省会を行い最終の路線バスで帰宅するのであった。
 
 12日は朝風呂に入ってから岩根小学校へ行きPTA運営委員会を会長として開催する。10時に会議の進行について欠席者の多い執行部内で役割を確認し、10時半からの会議で運動会や岩小フェスタについて協議してから地域の行事を私から報告するなど情報の共有を図った。市内で昼食を摂り13時からは市民会館中ホールで木更津市PTA連絡協議会研修として委員会が企画した講演を聞く。講師は企業向けに組織マネージメントのコンサルタントを行っている柳沼和也氏で、子供を一人の時間区として尊重し、性格を分類誌てそれぞれに併せた話し方の重要さを学ばせて頂いた。
 帰宅して自宅で雑件を片付け夕食後にHPを更新した。
 
 13日は溜まっていた報道番組や大河ドラマをブランチを挟みながら見続けて午後3時過ぎにシャワーを浴び鹿島斎場で営まれる青年会議所同期の通夜の1時間前からお手伝いをする。9月28日が誕生日の故人は61歳という若さでの旅立ちであり、残された我々に健康や日常に気を付けて過ごせよというメッセージを伝えたと思うが、帰宅して寂寥感で一人で献杯をした。
 
 14日は朝のうちに信漁連に行き地域の会計処理を行ってから登庁し、10時から決算審査特別委員会の二日目の審議を傍聴する。消防本部では昨年度に126軒の建物と142件の危険物取扱施設に立ち入り調査を行ったこと、令和7年度の火災出動が43件・救助出動が157件・救急出動が8,755件で全て前年より減少したこと、救急車の予備車は42万キロも走りながら現役であることが解り、資産管理部では移転した朝日の旧庁舎の現状復旧を行わず商業棟のリニューアル工事費をイオンに負担する協議が前年度末に決定して約1億円の削減を図ったこと、公用車両64台のうち電気自動車が11台となり今後の更新でも年に4台程度は電気自動車を増やしていくこと、小学校で20件と中学校で5件の雨漏りが報告され対応していること、今まで各課が行っていた消防設備点検を一元化することで合理化を進めたことなどが解り、正午を回って昼食の時間となった。旧金田公民館は耐震性のが良いので他用途での活用を検討しているというが食事を摂りながら齊藤秀樹議員に話を聞くと誰も使わず雑草が茂りさながら朽ち始めているという。建物が丈夫なら上物付きで公売にふせば良いのにと思う。
 午後からは環境部でプラと瓶等の袋が今年末から縛りやすいU字型に変更になること、昨年度は霊園使用料を滞納していた5か所の墓地を整理して販売可能としたこと、残る546区画の墓地と404区画の合葬墓を販売することで4億58百万円の収入が見込めることが解り、市民協働部では200世帯以下の市政協力員報酬が令和6年度には7万円であったものが7年度には7万5千円となり8年度からは8万円に増額となったが市政協力員会議は廃止されたこと、行政ポイント23万8千円を付与するのに63万円分のカードを配りシステムの賃借料として158万4千円を必要としたこと、交通規制行為に関して警察に181件の申入れを行い18件は即座に難しいと言われたことが解り、企画部ではマイナンバーカードの更新に関する案内は運営している機構が送るので自治体の予算には入っていないこと、令和7年度に5億267万円のふるさと納税があったが返礼品やポータルサイトなどの経費として2億4755万円を要したので実質2億5510万円の収入となり木更津市民が5億3400万円を他の自治体に納税してしまったので差し引きでは2億7890万円の赤字になるものの流出した額の75%となる約4億円は交付税措置がされるため実質は1億2110万円の黒字だということ、姉妹都市締結35周年事業に参加して訪米した12人の中学生の参加料は事業費に入っていることなどが解り、委員会は職員が残業時間となっている17時半に終了となった。環境部に対して永原議員が「近隣三市の負担金と利用料の合計が委託費と経費の合計と大体合致するが建設費を別にすれば採算は合っているか」という趣旨の質問に対してその通りと答えていたように聞こえたが近隣市の負担期は道路整備などの負担を含んでおり運営費にも多くの公費負担があることが伝わっていないように感じたので資料をもって説明したらよいのにと思う。会議終了後に議会事務局と簡単な打ち合わせを行い、帰宅してHPを更新した。
 
 15日は9:20より教育民生常任委員会があるが行政視察をホテルの確保が難しい弘前市と八戸市から同じ日程で海老名市と静岡県清水町に振り替えるだけだと知っていたのでのんびり登庁すると今月2日と同じように交流館利用者と思われる人の車で混雑しており脱出できなくなる前に脱出して有料駐車場に車を停めてから登庁し10時から決算審査特別委員会の三日目の審議を傍聴する。福祉部では昨年度に288件の障がい者申請があり全て認定されたこと、生活保護は1396世帯でケースワーカーは18名が配属されていて割り戻せば一人当たり78世帯と基準値以下であるが3名は休暇中であり実質は93世帯になり基準を16%も超過しているが他も大変だからと言われて人員増を諦めていること、昨年度に6,181件の介護申請がありそのうち796件は区分変更を求める再認定で13人の調査員が配属されていたこと、木更津駅エレベータシャフトにハトが侵入して死骸や糞尿の異臭がしていたことを解決したことなどが解り、正午を回って昼食の時間となった。会派室で弁当を食べながら議会便りの原稿の締め切りが近いことを知る。
 午後からこども未来部では市立保育園の定員に対して預かっている園児が少ないが今年度から定員を下げたので定員充足率が上がったこと、結婚新生活支援事業は国の補助金を受けているので所得制限の緩和が出来ないことなどが解り、健康づくり部では夜間救急診療の受信者が減少した理由は感染症が流行しなかったことで薬剤師の常駐でも投薬の種類が増えるわけではないこと、9月1日より稼働した市民体育館の空調機により電気の使用量が約1.7倍となり使用料金は料金値上げの影響もあって2.6倍になったことなどが解り、経済部では農泊事業を企画したが申し込みが無くて中止したこと、恋人の聖地を名乗るために毎年イベントを行うことは必修ではないこと、アクアコインで失効したポイントは信用組合のシステム維持費に充当されること、金田漁港に廃船が160ほど残っており今年度は100を撤去して来年度には片付けられる予定であることなどが解り、前日よりさらに遅い時間に委員会が終了となった。きさらづDMOを始めとする木更津市が多くの負担金等を出している各種団体の会計も連結決算として捉えて決算報告書の複写か決算用に概略を整理した資料を作成することで精緻な議論が出来そうだと感じながら帰路につき、夕食後に議会便りに乗せる議会質問の原稿を作成して議会事務局にメールしてから深夜にHPを更新した。
 
 16日は9:20より最終日での追加議案等の議事日程調整のために議会運営委員会の事前レクを受け、10時から決算審査特別委員会の最終日の審議を傍聴する。都市整備部では501個の公園遊具の点検をしたところ修繕が必要な施設が213箇所と判断され昨年度に89箇所を直したこと、耐震診断は年間35件の枠を使い切り漏れた世帯は今年度に実施したこと、高所作業車をリースして直営で公園の高木の剪定を行い760万円の削減をしたこと、富士見通に大阪万博のベンチを再利用できることになり計画数から大幅に増やしたこと、下水道で時間153mmという豪雨を想定した浸水想定区域図を昨年度に作成したが現在は危機管理課がハザードマップとして取りまとめているので公開前であることなどが解り、正午を回って昼食の時間となって会派室で弁当を食べる。委員が少なく傍聴者も少なかった潮見庁舎の頃には委員が議長応接室に集まって昼食を摂りながら情報交換をしていたが参加する人数も増えて、委員会中の交流が難しくなったと感じている。
 午後からの会計室・市議会事務局・監査委員事務局・農業委員会事務局・選挙管理委員会事務局には全ての部署に質問が行われたが特記すべきことは農地台帳の電子化が進み始めたことが解り、教育部ではアバターでオンライン授業を受ける小学生が11名と中学生が13名であさひ学級に通う児童生徒の双方から5名の合計10名が学校に戻れたが学校に戻すことを目的としているわけではないこと、昨年度のいじめの認知数は軽微なものも含め小学校で912件と中学校で525件であったこと、使用できなくなくなった小学校5校のプールは撤去の見込みが無さそうなこと、市史編纂事業では7つの部会が毎月会議を開催していること、昨年度中に図書館が購入した図書は7960冊だが除籍は3527冊であり537冊は損傷が激しくて資源ごみとしてリサイクルに出され約300冊は行方不明等で除籍され2千冊程度が無料で市民に引き渡されたこと、旧安西家の維持管理費は369万8千ほどであるが屋根の葺き替えがもうすぐ必要になることなどが解り、討論と採決は午後5時を回ってから開始された。堀切議員の反対討論と石井・田中議員の賛成討論を経て賛成多数で議案の認定を可として委員会が終了となった。帰宅して車を置いてバスで街中に戻り会派から委員会に出席したメンバーを会派代表として慰労しタクシーで帰宅した。
 
 17日は朝から事務所に缶詰めとなって溜まった個人的な仕事を夜遅くまで対処する。前日までの疲れが出たのか仕事の効率も上がらずHPの更新などを行うつもりだったが仕事を切り上げ、午後10時から高市改造内閣の組閣に関するニュースを視聴し、各省庁から政治家に転じた国会議員が若くして大臣になる場合の幹部職員はやりにくいだろうなと考えていた。
 
 18日は涼しい朝だったので自宅の周辺や万石の貸家周辺の草刈りを行い、君津まで買い物に行く途中でサウナに入り決算の疲れをいやす。帰宅して雑務を片付けてから娘を迎えに行くと学童の先生から台風の接近で岩根小学校南校舎の雨漏りが心配だと言われる。場所を案内してもらうと天井のボードも腐って穴が開きカビも繁殖している様子の場所が2か所もあった。
 決算審査における資産管理部の質疑で小学校に20か所の雨漏りが確認されていることが報告されたが、学童に貸与している校舎の対策はカウントされていないのだろうかと気になる。台風25号で被害が広がらないことを願う。娘と帰宅して台風情報を見ながら房総半島直撃の可能性が否定できないために連休中に行く予定であった登山計画を白紙に戻した。
 
 19日は台風に備えて犬小屋を移動して生垣の選定を行うなどしてから新聞を読んで昼食を摂り、午後から事務所で一般質問の原稿起こしでもしようと思ったが2週間が経過しても議会の公式HPにアップされていないので諦めて私的な仕事を片付け、議会最終日に行う予定の賛成討論の準備を行い、夜になってHPを更新した。
 
 20日より台風の影響が始まり、朝から自宅に籠って飛びそうな荷物の片づけなどを行い、台風情報の間に録画していたテレビ番組を見て過ごす。夕食後に事務所の戸締りを確認してからHPを更新した。
 
 
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2026年9月下旬の記録