近藤忍が木更津に帰ってくるまでの経歴 |
昭和39年 2月 |
木更津市で近藤富男の長男として生まれる |
大学に入り一人暮らしを
始めました
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昭和51年 3月 |
木更津市立巌根小学校を卒業 |
昭和54年 3月 |
木更津市立巌根中学校を卒業 |
昭和57年 3月 |
千葉県立君津高校を卒業 |
昭和57年4月 |
国立群馬大学に入学。群馬県前橋市に引っ越す |
昭和58年 4月 |
工学部専門課程移行により群馬県桐生市に引っ越す |
昭和60年 7月 |
国家公務員T種(上級職)試験1次合格 |
昭和61年 3月 |
国立群馬大学工学部建設工学科を卒業 |
昭和61年4月 |
日本道路公団に入社。千葉県船橋市に引っ越す |
昭和61年7月 |
西宮北管理事務所に移動。大阪府吹田市に引っ越す |
昭和61年9月 |
寮の完成に伴い兵庫県神戸市北区に引っ越す |
昭和63年 7月 |
上田工事事務所に移動。長野県上田市に引っ越す |
平成12年 3月 |
日本道路公団を退職し自宅に帰り建設業を始める |
木更津に帰ってからの主な仕事 |
平成13年 8月 |
藤倉電線鰍フ大堀寮の建設監理(三井建設梶j |
羽鳥野の街開きは
感動的でした |
平成15年 8月 |
検儀谷トンネル第3工事監督(椛蝸ム組) |
平成16年10月 |
東京湾横断道橋梁舗装T工事監督(世紀東急・大林道路JV) |
平成 7年 2月 |
東京湾横断道中央TN南工事監督(大林・三井・大豊JV) |
平成18年 6月 |
住宅都市整備公団潤井戸地区開発工事設計監理 |
平成19年10月 |
住宅都市整備公団千原台地区開発工事設計監理 |
平成12年 7月 |
出光興産土木設計検討 |
平成14年 3月 |
烏田土地区画整理組合設計工事課長 |
平成18年 8月 |
東京電力東西連係ガス導管工事監理 |
木更津に帰ってからの主な公職やボランティア |
平成12年 4月 |
木更津市消防団第4分団2部(江川)に入団 |
消防団と青年会議所活動から
本当に様々な物を学びました |
平成12年10月 |
社団法人木更津青年会議所に入会 |
平成14年 4月 |
木更津市消防団第4分団2部の部長を勤める |
平成15年 4月 |
木更津市消防団第4分団(巌根地域)の副分団長を勤める |
平成17年 1月 |
社団法人かずさ青年会議所で委員長を勤める |
平成19年 4月 |
木更津市消防団第4分団(巌根地域)の分団長を勤める |
平成10年 1月 |
社団法人かずさ青年会議所で副理事長を勤める |
平成11年 7月 |
木更津市情報公開制度運営審議会の委員となる |
平成12年 2月 |
市民まちづくり塾の発足で自然グループのメンバーに入る |
平成13年 1月 |
社団法人かずさ青年会議所で2回目の副理事長を勤める |
平成 7月 |
木更津市情報公開・個人情報保護審議会の委員となる |
平成14年 1月 |
かずさ四市合併を考える署名活動の会の政策広報を担当する |
平成3月 |
木更津市長選挙公開討論会実現委員会の委員となる |
平成15年 1月 |
社団法人かずさ青年会議所で監事を勤める |
平成7月 |
館山自動車道鳥田バスストップ設置連絡協議会の委員となる |
平成16年 1月 |
かずさアカデミア音楽コンクール実行委員会の委員となる |
平成18年 3月 |
木更津市長選挙公開討論会実現委員会の委員となる |
平成19年 4月 |
木更津市議会議員選挙に当選する |
木更津市議会議員となってからの主な公職 |
平成19年 5月 |
木更津市議会、建設常任委員会委員となる |
市議会と地域の双方において
様々な活動をさせて頂きました |
平成6月 |
木更津市議会、基地対策特別委員会副委員長となる(〜21年6月) |
平成6月 |
木更津市議会、広報委員会副委員長となる(〜21年3月) |
平成8月 |
千葉国体木更津市実行委員会参与となる |
平成11月 |
巌根小学校百周年実行委員会相談役となる |
平成2020年 4月 |
江川区相談役となる |
平成2021年 2月 |
木更津市議会、合併問題特別委員会委員となる |
03月 |
木更津市議会、H21予算審査特別委員会委員となる |
03月 |
江川漁業協同組合、組合員資格審査委員となる |
03月 |
木更津市議会、広報委員会委員長となる |
06月 |
木更津市議会、建設常任委員会副委員長となる |
06月 |
木更津市議会、基地対策特別委員会の副委員長を辞職する |
09月 |
木更津市議会、H20決算審査特別委員会委員となる |
10月 |
巌根駅に快速電車を停めよう!推進協議会事務局長となる |
22年 7月 |
第65回国民体育大会相撲競技会役員となる |
9月 |
木更津市議会、H21決算審査特別委員会委員となる |
人柄(趣味の世界) |
主な趣味 |
「自転車の旅」 |
自転車の旅はこんな感じです |
日本の全市町村を走りました。HPはDeepです |
「登山」 |
出来れば日本200名山に登り切ろうと思っています |
「ドライブ」 |
長距離運転もあまり苦になりません |
「スキー」 |
大学に入ってから始めましたが上手くならないです |
「ダイビング」 |
千葉県人は海も楽しもうと思い最近始めました |
「読書」 |
蔵書は800冊を越えたと思いますが数えてません |
活動方針:2007 |
市民の代理人として活動する |
地域の声を真摯に聞いて、若さと体力で積極的に行動します。
市議会議員は住民の代表ではなく代理人であると考えます。従って市民の声を真摯に聞いて回ることが大切です。また、日常を政治活動に取れるように生活のサイクルを変えて行きます。 |
教育や福祉について、弱い声の代理人として働きます。
声の届かない弱い立場の人や仕事が忙しくて時間の無い人に代わり、行政等と交渉し、それからの経緯や結果を見守る事が必要です。 |
新しい問題について勉強と行動を続けていきます。
市民の代理人として行動する以上、諸問題に対する理解力が必要になります。書籍を読み、先人に教えを請い、先進地を調査し、行政職員の解説を受けるなどして学習に勤め、その結果を出していくつもりです。 |
活動結果はHP等を生かして積極的に公開していきます。
議会や行政を身近なものとするため、行動した結果を理解してもらうためにも守秘義務の有ることを除けば、積極的な情報開示が必要だと思います。後援会便りの発行やメールマガジン、HPの更新を通じて状況を伝えていきます。また、HPで様々な資料を集積することで市民に使い勝手の良いものとしていくつもりです。
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効率的で機能的な行政を作る |
職員配置や窓口時間を見直し利用しやすい公共施設にしていきます。
市役所の職員数については長年に渡る採用減とここ数年の団塊の世代が退職する効果で、かなりスリムな市役所になりますが、逆に児童福祉等のように公助を必要とする窓口への負担が生じないようにしなければなりません。
木更津市内には企業や役所を定年退職した優秀な人も多くなるのですから、図書館や公民館は地域ボランティアに寄る運営で、その部門の職員を削減することも考えるべきです。
図書館、公民館の利用時間の延長など社会人が利用しやすいような公的サービスに変更することはこれからの時代に必要でしょう。ショッピングモール建設の際には休日窓口を設けるなどの対応も必要と思います。 |
委託や外注業務、発注規模、入札を見直し、一層の効率化を図ります。
近年、指定管理者制度で民間に出来るものは民間に委託していますが、安全が脅かされてはなりません。また、委託そのものを見直すことも重要です。例えば市役所の清掃は、年に数回のワックス掛け等の特別な事を除けば民間委託せずに、職員が自らが身の回りや通路を掃除して回ることで経費を浮かせられます。
公共工事や物品の購入に当たっては、発注規模や入札参加者を見直すことで一層の効率化を図れます。例えば同時期に複数の工事として発注している物件を1本にまとめるだけで発注金額と監督職員の合理化が図れます。それによって浮いた費用を学校の耐震補強など、急を要する仕事に回す事が重要です。 |
四市合併を見据えた広域行政に取り組んでいきます。
行政改革と合理化を推し進め、この地域をより良くしていくため、かずさ四市合併が有効な手段だと思います。2002年に袖ケ浦市議会の否決により話は止まっていますが将来的には合併を見据えた広域行政が必要であると考えています。<参考資料>
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誇れる木更津を作る |
東京湾アクアラインを生かした街づくりを進めます。
東京湾アクアラインの開通によって大変東京は近くなりましたが、それを使う高速バスは一般道に降りてからの渋滞で定時性が悪い状況です。木更津側ではルートの変更や交差点の改良が求められます。また運行時間についてももっと深夜早朝便を増やすようバス会社協議を進める必要があるでしょう。羽鳥野に高速バス停を設けるように公団と協議してきたように、道路行政のプロとして働きます。 |
木更津市の豊かな自然を不法投棄などから守り、対岸から羨ましがれる街を作ります。
東京湾の諸都市の中で木更津市は自然海岸から豊かな水産資源が上がり、小櫃川という自主水源を持ち、種類の多い野菜や米も沢山作れるという、川崎や横浜には無い魅力を持っています。この環境を守るために市独自の環境保全条例や不法投棄防止条例の制定し、それを運用する事で対岸からも羨ましがれる地産地消の環境都市を目指したいと思います。 |
子供の医療費や教育環境の充実を行い、若い世帯が住みたくなる街を目指します。
予算の制約が多い中でも近隣都市に比べ、子供の医療費の補助や教育環境の見劣りを解消し、木更津で子育てをしたいような街を目指し、若い世帯が故郷を離れる状況を解消すべく、頑張ります。また、その事と安い住居費の効果で対岸の都市から若い世帯を呼び込める政策を採れば、長期的には税収の向上に繋がる事になります。 |
高度化していない現状を生かして、災害に強い街づくりを目指します。
東京のように高密度化した都市では大規模災害発生時に仮設住宅の建設地もなく、その上、緊急車両が入れない路地も多いので被害の拡大が予想されます。木更津ではそれほど高度化していないので、危険個所の積極的な解消を行う長期計画の元で防災都市づくりを目指して行くべきでしょう。 |
都市イメージを高めて、東京から人や企業が移ってきたくなる街を目指します。
東京からの時間距離の近さや環境の良さ、土地の安さと宅地等を大量供給できる能力を積極的にアピールし、木更津キャッツアイで高まった都市イメージをより高めていく事によって、東京から人や企業が移ってきたくなる街を目指したいと思います。
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好きな言葉 |
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こころよく我に働く仕事あれ それをし遂げて死なんと思う (石川啄木) |