9月に入り収まる
2022/09/05記
 木更津市の累計感染者が昨日の98人を加えることで1万8千人を超えた。千人増加するのに一週間しかかからないペースである。市の人口に占める割合も13.4%まで増加したし、今年になってからの感染者数が総感染者の90.4%に達している。前回作成した120人以上の感染が確認された一覧表は32日から7日分が加わり36日分となった。 
No 年/月/日 曜日 感染者数 No 年/月/日 曜日 感染者数
1 2022/08/24 360 1 2022/08/24 360
2 2022/07/30 278 2 2022/07/30 278
3 2022/08/01 271 3 2022/08/01 271
4 2022/07/28 269 4 2022/07/28 269
5 2022/08/03 264 5 2022/08/03 264
2022/08/05 264 2022/08/05 264
7 2022/08/21 256 7 2022/08/21 256
8 2022/08/19 253 8 2022/08/19 253
9 2022/08/12 244 9 2022/08/12 244
10 2022/08/06 240 10 2022/08/06 240
11 2022/08/10 235 11 2022/08/10 235
12 2022/08/07 234 12 2022/08/07 234
13 2022/07/21 228 13 2022/07/21 228
14 2022/07/24 227 14 2022/07/24 227
15 2022/07/22 217 15 2022/07/22 217
16 2022/08/17 206 16 2022/08/31 215
17 2022/08/18 195 17 2022/09/02 208
2022/08/26 195 18 2022/08/17 206
19 2022/07/27 190 19 2022/08/18 195
20 2022/08/20 184 2022/08/26 195
21 2022/08/25 183 21 2022/07/27 190
22 2022/08/27 174 22 2022/08/20 184
23 2022/08/09 169 23 2022/08/25 183
24 2022/07/25 159 24 2022/08/27 174
2022/08/08 159 25 2022/08/09 169
26 2022/08/02 154 26 2022/07/25 159
27 2022/07/23 146 2022/08/08 159
28 2022/07/29 143 28 2022/08/02 154
29 2022/08/16 141 29 2022/07/23 146
30 2022/08/23 134 30 2022/09/01 145
2022/08/29 134 31 2022/07/29 143
32 2022/02/10 120 32 2022/08/16 141
33 2022/08/23 134
2022/08/29 134
35 2022/09/03 126
36 2022/02/10 120
 
 感染の勢いは続いているのであるが、傾向としては収束に向かっているようである。今日の感染者数は77人で2日続けて二桁であった。これは7月19日と20日以来のことで、およそ一月半ぶりである。一週間の内に3回も二桁の日があったので、人口10万人当たり一週間感染者数のグラフは下図のように減少した。今日の感染者を反映した値は708.9で、ピークの62%になった。
 
 
 君津中央病院のコロナ病床に入院している患者も8月23日をピークに減少している。ただし重症化して集中治療室に移される場合はコロナ病床使用数が減ることになるので、完全に傾向を反映しているわけではないことに注意が必要ということである。
 

 
 先月29日から4日までの感染1,014人の年齢性別分布は下図の通りで、今まで比率が高かった30代〜40代を押さえ10歳未満が最多になった。これは夏休みが終わり小学校に子どもたちが集まり始めた影響かと思われるが、あくまで推測である。今週中に10歳未満だけでなく10代も含めた未成年が増加を続けることになるのか、その動向に注視したい。(※)
 
 
 房総半島では29日から昨日までの7日で6,211人の感染が確認された。前の週は8,481人であるので減少は続いている。
市名 感染者数 町村名 感染者数
1 館山市 4264→4464 +200 1 九十九里町 1392→1459 +67
2 木更津市 17008→18022 +1014 2 芝山町 628→665 +37
3 茂原市 9690→10202 +512 3 横芝光町 2360→2527 +167
4 東金市 6573→6863 +290 4 一宮町 1589→1645 +56
5 勝浦市 1640→1707 +67 5 睦沢町 607→648 +41
6 市原市 32931→34336 +1405 6 長生村 1389→1474 +85
7 鴨川市 3119→3268 +149 7 白子町 978→1031 +53
8 君津市 9032→9495 +463 8 長柄町 583→620 +37
9 富津市 4479→4662 +183 9 長南町 745→801 +56
10 袖ケ浦市 8593→9026 +433 10 大多喜町 678→732 +54
11 南房総市 2976→3105 +129 11 御宿町 491→509 +18
12 山武市 4888→5166 +278 12 鋸南町 515→533 +18
13 いすみ市 3205→3355 +150
14 大網白里市 5364→5613 +249
市計 112762→118284 +5522 町村計 11955→12644 +689
房総半島合計 125717→131928 +6211
 
 地域別の人口10万人当たり一週間感染者数は全地域で明確に減少しており、今現在で最も高い値は木更津市である。
 
 
 前回の第6波も減少に向かうかと思えば再度拡大する状況を続けて、およそ半年間猛威を振るい続けた。今回の第7波がこのまま減少に向かってくれるとは思えないし、今月上旬には学校再開による影響も出てくるだろう。感染者における10歳未満の比率も高くなってきている。
 これから涼しくなり、豪州で流行したインフルエンザも心配な季節を迎えることになる。今年の冬が過ぎれば統一地方選挙を迎えることになるが、その頃には感染症を気にしなくて済むように成っていて欲しいと願っている。
 
 (※)の部分は9月6日に追記した。