51.5月下旬の活動記録
 21日は昼前から会派室で会派会議を行う。議題は@庁舎整備特別委員会の質問調整、A6月議会の一般質問の摺り合せ、B24人体制における常任委員会のあり方の意見集約、C会派行政視察の行き先や日程調整、Dその他の諸調整である。27日の特別委員会は斉藤議員が会派を代表して質問することが決まったが、視察については27日までの宿題と成った。会議終了後、会派室で作業を続け夕方に帰宅。夜からHPの更新を行った。
 
 22日より二日間に渡り『
日本自治創造学会』の研究大会に出席することを会派の有志で決めていたが、東京に出かけるなら午後からの研修の前に靖国神社の遊就館を見学しようという事になり、朝7時に木更津駅に集合して快速列車で馬喰町を経由して九段下に下りた。
 爽やかな空の下で靖国神社の参拝を済ませ、9時の会館から遊就館を見て回る。前にも来ているが資料の多さを考えると半日では足りない施設である。今回も『私たちは忘れない−感謝と祈りと誇りを−』の映像を見ていたら太平洋戦争の詳細を遊就館見ることが出来なかった。
 外に出ると朝の快晴が嘘のように雨が降っている。九段下から神保町まで地下鉄で移動すると雨も止み、午後1時から明治大学で開催される研究大会に出席した。概要は下表の通りである。
議題 講師
22日(木) 13:00 大会挨拶 穂坂 邦夫
13:05 見える議会、分かる議会 中邨 章
13:35 消費税アップと地方財政の行方 宮脇 淳
14:40 国家戦略特区による地域経済の再生へ 藤原 豊
15:35 公有財産老朽化への対応 根本 祐二
16:40 変わる地方・変わる地方議会
《パネルディスカッション》
佐々木 信夫
海老原 功一
清水 聖義
曽根 泰教
谷 隆徳
23日(金) 10:00 ICTの活用による地方経済の活性化 猿渡 知之
10:55 アベノミクスと日本経済のこれから 小林慶一郎
13:00 地方議員の必須条件・変わる地方議会 穂坂 邦夫
13:40 教育委員会改革と首長・議会の役割 村上 祐介
14:25 東京一極集中と分権―課題と展望― 古川 康
14:55 東京一極集中の必要性と日本の将来 市川 宏雄
15:40 閉会挨拶 中邨 章
 現職の古川佐賀県知事や清水太田市長を始め、著名な講師が次々と興味深いテーマを提示していただき、内容の濃い資料をいただきながらも、参加料は両日で15,000円と割安である。その為か全国から7百名を越える地方議員や自治体関係者が集まり勉強を重ねていた。初日の研修は18:30に終了し、木更津に帰れる時間では有ったが明日の英気を養うため上野のビジネスホテルに宿泊した。
 
 23日も研修に参加する。昼は富津市から参加している渡邉市議とともに神保町の街中に出る。学生時代と街並みが変わっていることなどに話が盛り上がる。講演も東京一極集中の問題や必要性について双方の視点から取り上げるなど、深く考えさせらる事が多く、今後の議員活動の役に立つことが多いと満足した。
 
 24日は公務が無い土曜日なので、体力維持のため秩父の
武川岳に登りに出かけた。朝食を食べながら行き先を決めたので、登山開始も午後になり、遠い下山ルートを取ってしまったので車に戻ったのは午後4時を回っていた。翌朝が早いので早めに帰宅して就寝した。
 
 25日は朝7時から江川熊野神社の清掃、8時からは江川区の役員として区が維持管理する水路清掃を行う。晴れていなかったので日射の攻撃は無かったが年々元気になる葦には苦労させられる。背後の自衛隊ではグライダーの訓練が続いていた。午後からHPの更新を始めたが、夕方に出かけたので翌日に持ち越してしまった。
 
 26日は朝のうちに仕事を片付けてからHPを更新し、昼前に地元の調査をしてから市役所に向かう。この日は質問通告の日であるが、諸調整の結果、3月議会に引き続き質問を見送る事になった。
 午後3時より翌日の庁舎整備特別委員会の事前打合せだが、その前に5月5日朝5:18の地震(M6.2、木更津の震度は4)で生じた庁舎の被害状況を見る。3階の吹き抜け部分の柱の化粧モルタルが剥離しているが、コンクリートの損傷は少なそうだ。でも気持ちの良いものではない。
 翌日の進行を正副委員長で決めた後、庁舎内で若干打合せを行い、その後市内で相談事の打合せを行って帰宅した。
 
 27日は10時より議会運営委員会が開催される。議題は6月定例会の運営の他にも質問を対面式に変える事に伴う発言席の変更なども有るのだが細部は省略し、この日に決まった日程案だけを記載する。
日時 曜日 時間 項目 質問者 備考
06月05日 10:00 本会議 施政方針及び議案上程
13:00 委員会 合併調査特別委員会
06月10日 10:00 個人質問 鈴木 秀子 日本共産党
11:00 田中 紀子 市民ネット
13:10 草刈 慎祐 会派羅針盤
14:10 平野 卓儀 会派羅針盤
15:30 宮木 康弘 会派羅針盤
06月11日 10:00 永原 利浩 会派風紋
11:00 佐藤 多美男 日本共産党
13:10 渡辺 厚子 公明党
14:10 岡田 貴史 公明党
15:30 座親 政彦 新栄会
06月12日 10:00 篠崎 哲也 一新の会
11:00 岡田 壽彦 公明党
13:10 齊藤 高根 会派羅針盤
14:10 高橋 てる子 元気力発電所
15:30 白坂 英義 新栄会
06月13日 10:00 大村 富良 一新の会
11:00 重城 正義 自由民主クラブ
13:10 大野 俊幸 一新の会
14:10 本会議 議案の大綱質疑・負託
14:40 委員会 予算審査特別委員会
06月17日 10:00 経済環境常任委員会
13:00 総務常任委員会
06月18日 10:00 建設常任委員会
13:00 教育民生常任委員会
06月19日 10:00 予算審査特別委員会
06月25日 10:00 本会議 議案の審議
13:00 委員会 基地対策特別委員会
 前回の議会では代表質問を加えても15人であったが、今回は最近の平均である18人と通常の値に戻ったようだ。また3月が骨格予算であった事に対し、約14億円の肉付け補正を行うため予算審査特別委員会を設置する事になる。因みに議案数は補正予算を含み11件と少なく、そのうち5件が学校耐震に関する工事請負契約の承認事案である。
 昼は会派室で弁当を食べながら行政視察の件などを打合せ、午後1時から庁舎等整備特別委員会が開催される。建設費高騰を受けて新庁舎の建設を先送りし、約10年間は仮庁舎で過ごすという市の方針に対する質疑が行われたが、早く安全な庁舎へ移動することについては大方の理解が得られたようである。
 その後、7月に改選される農業委員会に派遣する議員2名を農業委員投票資格の有る議員7名による互選の会議が行われ、終了次第急いで農協本店に行き理事会に出席する。報告事項の中で、今月8日に木更津が全国中央会から要改善JAの指定を解除されたことが伝えられた。不良資産の解消や自己資本の増加が認められた事だと安堵するが、これ以降も舵取りは慎重に進めねばならないだろう。なお、今回の理事会は遅刻せずに済んだが、来月も議会最終日と重複し、基地対策特別委員会が午後から有るので、また微妙である。
 
 28日はHPの更新を済ませてから特別養護老人ホームさつき園の評議員会議に出席する。相変わらずの介護士の求人難が課題として浮き上がる議論を経て会議を終了し、一旦自宅に帰り仕事を行う。
 午後3時からはチャレンジデーに協力すべく、市営休場で野球部の練習を行う。なお、結果は参加者86,493人、参加率65.3%という事であった。どれだけ重複カウントしているのか良く解らない値である。なお対戦相手の昭島市は72.8%、丸亀市が72.5%という値にはもはや絶句である。4時半に練習を終え、6時からは草刈慎祐市議の叔父である草刈一之元市議の通夜に列席した。
 
 29日は午前中に消防金田分署にて救助訓練の閲覧を行う。これは本市のレスキュー隊が6月3日に行われる第39回消防救助技術千葉県大会に@はしご登攀・Aロープブリッジ救出・Bほふく救出・Cロープブリッジ渡河という4種目で出場するための訓練を議員に対して披露するもので、昨日の練習に参加できなかった3名の議員が出席した。なお、県大会は他にDロープ応用登攀・E引揚救助・F障害突破という3種目があるが訓練施設の問題等で木更津市は出場しないという事である。金田で練習を行うのは本署で訓練するところが無いからであり、本来なら本署に備えるべき施設という点も考え、今後の消防署の再編議論に望むべきであろう。
 午後からは市役所に行き都市整備部と建設常任委員会協議会の内容について打合せた後、浜田事務所に移動して諸般の打合せを行い、帰宅後には時間が取れたので散髪に行った。
 
 30日は午前中に君津の文化ホール振興財団が企画した映画上映で「小さなおうち」を見た後、君津で備品の買い物をして帰宅し、夕方は地域で各種の打合せを行った。
 
 31日は朝から岩根小学校の運動会に来賓として出席し、子どもたちの戦いを見ながら地域の人達と様々な情報交換を行う。5月というのに前日は福岡で熱中症が発生したので、この日も心配になるほどの気温であった。昼過ぎまで観戦をして帰宅し、地元で所要を済ませた後、時間が有ったので袖ケ浦に行く。
 この日は「RALLY-TOKYO-YOKOHAMA」というイベントで多くのクラシックカーがアクアラインを渡り木更津市役所に立ち寄る事に成っていたが、運動会と日程が重なり諦めていた。しかし、日程が遅れているということでアクアラインを渡る前に立ち寄る袖ケ浦フォレストレーシングなら間に合うと判断しての事であり、車列の到着前に会場に着いた。
 レーシング場に入る車を暫く見ていたが、これで話題に乗り遅れることは無いと思った頃に会場を離れ、市内外で建設が進む太陽光発電設備を見て回りながら帰宅した。
 
 
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2014年6月上旬の記録