39.1月中旬の活動記録
 21日は前日までの視察の疲れも残る中、9時に会派室へ入り3月議会質問に向け危機管理課と打ち合わせ、10時から議長応接室で21日に行われる議会運営委員会の事前レクを受ける。議案の数が多いうえに議会費の補正や翌年度予算などの審議と協議会を開催して議長諮問に対する対応や議会の避難訓練などやるべきことが多くレクの打合せが1時間半を超えてしまった。その後に職員との打ち合わせを終えてから草刈議長と昼食に出かけ、午後から浜田事務所で近隣市議会の議員と共に選挙日程等の打合せを行う。急に決まった27日告示、来月8日投票という日程は議会と重なる日が多く各市で調整しながら乗り越えていく。
 特に告示日である27日は10時にアカデミアで出陣式を行い、13時には木更津市役所で議員全員協議会、14時から水道新田庁舎で事業運営懇話会、16時から渡辺市長の後援会新年会、18時から君津市で水道議会と企業団幹部の懇親会と移動の多い日程となり大変である。
 会議が終わり帰宅して行政視察をHPに整理し始め、夕方に娘を学童に迎えに行き仕事を続けたが、妻から残業で遅くなるという電話が入ったので娘と夕食を摂り入浴し早めに寝かしつけながら私も寝てしまった。
 
 22日は朝食後にHPの整理を行い、9時に会派室へ入ると先客が打合せ中だったので委員会室で3月議会質問に向け介護保険課と打ち合わせ、10時から市庁舎整備特別委員会理事会に出席する。議題は電気や通信の地中化に協議を要して設計期間が延びることと働き方改革等の影響で想定工事期間が伸びるため新庁舎の開庁時期が現在の計画より1年遅い令和11年4月となること、朝日新庁舎の開設後の状況報告などである。私からは西口立体駐車場の解体時期が送れていないのであれば早期発注に努め令和11年1月の開設を目指すべきという事と旧庁舎に残された什器類で引き取り手が無いものは市民に提供するべきではと伝え資料の加筆等の要求を行った。会議終了後に議会事務局と調整を行い、昼食を摂ってから帰宅して来客対応を行うとともに事務所に籠り溜まっていたHPの更新作業を行った。
 
 23日は朝9時半に駅前庁舎に登庁し10時より議会運営委員会及び協議会を開催する。委員会に提案された議案と協議会で検討する内容は下表の通りである。
区分 番号 内容(件名とは異なる)
委員会 (1) 令和8年3月定例会議事運営
(2) 令和8年度市議会定例会会期日程(案)
(3) 令和7年度議会費補正予算(案)
(4) 令和8年度議会費当初予算(案)
(5) 閉会中の継続審査の申し出
協議会 (1) 議長諮問事項
(2) 議会避難訓練
(3) 行政視察の反映
 来月2日に初日を迎える今定例会には(その1)議案として今年度案件9議案と(その2)議案として来年度案件24議案が上程される予定で陳情も2件提出され説明に来られるというので規則に基づき審議事項として委員会へ付託する。この日の議会運営員会に提案されるものは以上であるが(その3)議案として工事請負契約の承認案件3議案が初日に追加上程される見込みなので、そこまで加味すると定例会の日程は下記の通りになる予定であるが、質問通告は来月6日の金曜日なので今現在の質問者数は不明である。下表は代表質問の4人と個人質問が12人と想定して枠を造ってあるが質問者が確定してから開催される来月10日の議会運営委員会を経て加筆修正する。
日時 曜日 時間 項目 質問者 備考
01月22日 10:00 理事会 市庁舎整備特別委員会
01月23日 10:00 委員会 議会運営委員会①
14:00 研修会 県南市議会議長会議員研修会
01月27日 13:00 協議会 議員全員協議会
14:00 諸調整 かずさ水道広域連合議案説明
02月02日 9:30 委員会 議会運営委員会②
10:00 本会議 議案の上程・大綱質疑・負託
11:00 委員会 市庁舎整備特別委員会
02月03日 10:00 委員会 総務常任委員会
02月04日 10:00 教育民生常任委員会
02月05日 10:00 建設経済常任委員会
02月06日 14:00 広域議会 かずさ水道広域連合企業団議会
02月07日 09:00 事業 合同生徒会with議会
02月10日 09:00 委員会 総務委員会
09:30 議会運営委員会③
10:00 本会議 議案34-36の取下げ
議案第1-9の審議
11:00 諸調整 会派代表者会議
13:30 委員会 市庁舎整備特別委員会
02月17日 10:00 議会改革特別委員会
02月24日 10:00 代表質問 吾津松太郎 会派羅針盤代表
13:00 竹内 伸江 公明党代表
15:00 斉藤 高根 自由民主クラブ代表
02月25日 10:00 安藤 順子 新栄会代表
13:10 個人質問 大野 俊幸 無会派
14:10 近藤 忍 会派羅針盤
15:30 松井 晃治 新栄会
02月26日 10:00 渡辺 厚子 公明党
11:00 鶴岡 大治 会派羅針盤
13:10 堀切 俊一 一隅
14:10 吉田眞紀人 会派羅針盤
15:30 佐藤 修一 公明党
02月27日 9:15 委員会 議会運営委員会④
10:00 本会議 議案37~39上程
10:10 個人質問 田中 紀子 市民とともに
11:10 本会議 大綱質疑予算委員会設置・・負託
13:10 委員会 予算審査特別委員会
03月03日 10:00 総務常任委員会
03月04日 10:00 教育民生常任委員会
03月05日 10:00 建設経済常任委員会
03月10日 10:00 予算審査特別委員会
03月11日 10:00
03月12日 10:00
03月13日 10:00
03月16日 13:00 基地政策特別委員会
03月17日 16:00 研究会 中野畑沢線促進研究会
03月18日 18:30 委員会 交通政策特別委員会
03月19日 10:00 本会議 第10号~39号の審議
11:00 協議会 議員全員協議会
は後日追加になった日程
 青色太字で示したかずさ水道広域連合企業団の会議は木更津市議会の案件ではないが参考に記載する。これ以外に合同生徒会with木更津市議会が来月7日の土曜日に予定され、KIFAのNew Year Party、小学校の授業参観、木更津市PTA連合会の研修旅行と法人会木更津北支部の懇親旅行、江川区各種ボランティア慰労会と岩根小学校PTA役員懇親会などの日程が入っている中で行われる総選挙が厳しく、後援会報の作成や確定申告などの作業が遅れる見込みである。そんな愚痴はさておき、協議会で議論したことは、(1)議員の報酬と定数を定期的に見なおすという議長諮問に対する現在の資料の整備状況と今後の進め方、(2)議場からの避難訓練の実施とその内容、(3)可児市やいなべ市など先進自治体を視察して本市に反映する議会運営などで会議の場で参考意見を聴取する目的で私が加えたものである。
 委員会と協議会は11時半前に終わったが、正副議長と議運の正副委員長はこの日に上程が叶わなかった(その3)議案の上程に関する打合せを会議後に実施する。資料提示の時期や大綱質疑の締め切りなどを整理して各議員に通知することを事務局に指示して退庁し、昼食後には袖ケ浦市民会館に向かい14時開会の県南市議会議長会議員研修会に出席する。講師は元三重県知事の北川正恭氏で「官民共創で地域課題を解決」と題した講演を行った後に、東金・いすみ・君津・館山の4市議会の議長が代表議員となって課題や取組、議会としての役割などを報告を行い、袖ケ浦市の小国議長がファシリテーターとなって進行するトークセッションの2部構成となっている。先週の四市研修も各市混在でグループ討議を実施すなど、小国議長の新たな手腕に感心する。
 
 先週に行政視察した可児市やいなべ市も先進的な議会運営を行っていたが、西脇市では年間45回も議会報告会を行うなど多くの先進事例を提示していただき、まだまだ学ぶべきことは多いと思う。市長部局が提示した政策を議会が検証するだけでなく議会から新たな政策を提言すべきとか、行政は前例踏襲主義だから議会が議論して変革を与えねばならず、その方が「議会の評価」が上がるということなどを熱く語っていた。講演会後の質疑応答やトークセッションに参加した議長に対して回答を与えるのではなく、回答を得る議論を重ねて変革に向け動くべきという旨の意見は賛同する。研修が17時に終わったので娘を学童に迎えに行き、夕食の前後に事務所に籠り、夜遅くまで仕事の整理をした。
 
 24日は朝のうちに雑務を済ませ10時40分に娘と共に金田地域交流センターへ行きKIFA New Year Partyに参加して諸外国の料理を食べ、娘のなぞ解きに付き合い販売ブースなども楽しむ。出席者も木更津市に居住する外国籍の人だけでなく大使館の方々も居り、食事のブースもフィリピン・中国・イラン・トルコ・ガーナ・イタリアと多様で、子供を含む多くの日本人も参加して楽しんでいた。
 この日は別の会場で浜田靖一選対会議も開催されているのであるが、妻が所用で出かけているので娘の子守と袖ケ浦の英語塾への送迎をせねばならないため欠席で届けている。パーティの途中で退出して娘を袖ケ浦に送り、午後は雑件を処理してからHPを更新した。
 
 25日は午前中に自宅で私的な仕事を片付け、午後から市内で所要を済ませてから浜田選挙事務所に行き打合せて帰宅し、事務所で雑件を片付けてから17時に松葉寿司に行き江川区各種団体慰労会に出席する。これは民生委員や交通安全指導委員、小櫃関土地管理区理事など地域を代表して各種団体で活躍している人たちの情報交歓を兼ねた慰労会で、他の自治会で開催を聞かないが有意義な会合であると思う。
 
 26日は浜田事務所から作業協力の依頼も届いていたが前年中に友人と日程を調整して決めていた鋸南町の
白狐山[206m]に出かけた。
 石切り場の跡地であるのだがグランドキャニオンのようだとインスタグラムで流行し、片道2時間程度の長い距離を歩く人が多いと聞いていたが、この日も平日の月曜日であるのに5人とすれ違う程度には有名になっている。採掘の道路を使えば容易に到達できる観光地になるのに、電柱があったころの江川海岸やチバルホルニアと有名になり路駐して写真を撮る者が増えて警告表示を巻くに至った南袖など思うようにはいかない景観の流行が各地にあることを改めて実感する。
 
 27日は衆議院議員選挙告示日で、齋藤高根議員と夜まで全ての日程が一緒ということもあり朝9時に迎えに来てもらって長い一日が始まる。
 最初はアカデミアホール202会議室で行われる浜田靖一出陣式に参列する。例年だとホールを使用するが急な解散で確保できなかったようだ。日本中の各地で出陣式の場所の確保が難しいだろうと推察する。
 10時からの出陣式が1時間ほどで終わり市内に移動して昼食を摂り駅前庁舎に登庁する。13時から議員全員協議会に出席し来年度予算の概要を聞くが市長選挙があるので骨格予算編成でありながら過去最大規模である。細部は本会議中の予算審査特別委員会で議論されたことを記載するのでここでは省略する。
 会議終了後に速やかに新田の水道庁舎に移動し14時からかずさ水道広域連合企業団事業運営懇話会に出席する。この日の議題は下表の通りで、議題の5~7は私が説明を求めたものである。
No 内容(件名とは異なる)
1 2月議会上程の
議案概要説明
①水道用水供給条例の一部改正
②令和7年度補正予算
③令和8年度当初予算
④水道料金債権御放棄
2 令和8年職員採用試験等について
3 水道用水供給事業の3計画について
4 PFOS及びPOA検査体制について
5 管工事組合からの要望対応状況について
6 水道料金統合に向けたスケジュールについて
7 脱グリッド・自律分散型インフラの検討について
8 水道料金減免支援の実施について
 議会の議案については来月6日の議会後に記載するのでその他の項目を解説すると、職員採用は昨年度全て辞退されたので経験者採用を増やすというもの、水道用水供給事業の計画は料金単価改定の根拠となるもの、PFOS等の検査は国の基準が変わり検査を増やすというもの、管工事組合からは昨年12月8日に要望が出され1月21日に回答を出したというもの、令和11年4月の水道料金統合に向けた財政シミュレーションを来年度から開始して令和10年11月議会で上程する予定というもの、国が人口希薄地帯では水道の拡張より自律分散を検討することを推奨していることに対しての取組は今年度末にコンサルの提案があり来年度に対象地域との協議が始まるというもの、国から県に交付された重点支援地方交付金のうち5億8千万円がかずさ水道に支給され個人用の水道料金を軽減する検討を行うものなどの説明である。水道料金については激変緩和措置を自治体が検討する余裕を与えるため情報を早く出すことを要望し、財政への影響が大きい拡張事業に対して方針を早めにまとめることなど多くの議論があって会議は16時40分に終了した。
 速やかにワシントンホテルに移動し17時に開会される渡辺芳邦新春の集いに出席する。既に21日に市長選挙への立候補を表明されていたが、この場では詳細なマニフェストが提示され来年度以降の方針が示された。木更津飛行場の民間利用など注目すべき点は多いが、それについては別の機会に記載させていただく。
 選挙期間に入った浜田代議士の挨拶を聞き乾杯に移った段階で会場を後にして君津市に移動し18時からのかずさ水道の懇親会に出席して企業団の幹部職員や他市の議員と情報交歓を行い、今後の水道事業の方針を2時間ほど議論し、帰宅したら21時に成ろうとしていた。事務所で雑件を処理してから報道番組を見て深夜に就寝した。
 
 28日は前日から始まった衆議院議員選挙の事務所番が木更津市議会の当番なので朝からパソコンを持ち込みHPの更新などを行いながら今後の選挙日程の調整など各種対応を行う。事務所の中には大勢の首長や県議からの為書きが貼られているだけでなく、次々と来訪者があり支援の広さを実感するが、候補者本人には他県の候補者の応援で地元を開けているため、この日の君津市や富津市は両市の市議団や県議会議員が先頭に立って選挙戦を展開しており、私は留守番である。
 午後から交代要員が来たので証紙が張られた大判ポスターを地元に設置してから再び事務所に戻り、日没後に帰宅して雑務を処理した。
 
 29日は朝7時から木更津駅みなと口で衆議院議員選挙に向けた挨拶活動を行う。帰宅して確定申告に向けた整理作業を行い、午後からは所用で市役所に行きながら選挙事務所に顔を出し、森県議の事務所で自民党のポスターを受け取ってから帰宅する。
 自民党のポスターを近所に設置してから掲示板の写真を撮影する。千葉12選挙区で立候補を続けていた立憲民主党の樋高さんは今回立候補せず中道改革連合不在の選挙区となり共産党が与党の批判票の受け皿に成るのかと思ったが、無所属の新人もしっかりと掲示板にポスターが設置してあった。その後は自宅に戻り確定申告の整理を続けた。
 
 30日は朝のうちに選挙事務所に行き来月2日に予定されている街頭演説で候補者本人が滞在しているのか応援に出かけているのか確認し、その後に街頭で予定している場所に面した住宅に挨拶に行き理解を得る。
 帰宅して午前中にHPを更新して、午後からは選挙を離れて娘の親として妻と共に岩根小学校の授業参観に出かけた。漢字を編や旁等の要素に分けて組み合わせる授業はクイズの様で子どもには楽しいだろうと思う。教師は知識に先立ち「教え方」と「子供の心理」を学んできていることを実感する。それも重要だが公共施設の現場を見ると老朽箇所に気が付いてしまい余分な気を回すことに成るという技術屋の性も抜けない自分に苦笑する。ともあれ早めに学校も終わったので選挙期間のお詫びも兼ねて夕方から家族を引き連れ袖ケ浦駅前の温泉施設に行き家族団らんの夕食を楽しんだ。
 
 31日は朝9時に木更津駅西口に集合し木更津市PTA連絡協議会研修旅行で有明の丘基幹的広域防災拠点の「そなエリア」に行く。
 ここは東日本大震災の4ケ月後となる15年前に視察しているが施設の概要や位置付けを理解し東京湾の東側となる木更津に防災拠点を誘致しようと考えての行動である。今回は一般向けであるタブレットを活用した避難訓練に参加したので印象はまるで異なる。避難者の多様な性や宗教上の配慮を求める展示があることなどが現在的だと感じた。市内からはバス2台となる約80名が参加していたが国立の施設は立派だとか無料なのが凄いという感想であった。浅草で食事を摂って帰宅し懇親会への参加を断腸の思いで断り帰宅した。
 
 
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2026年2月上旬の記録