| 57.7月下旬の活動記録 |
21日も岩根小学校でラジオ体操前に豆の芽の間の雑草を引き抜き、体操から帰って汗をシャワーで流してから娘を学童に送り、その後に自宅に取りに来た業者にパソコンを委託する。それから市内の銀行等で所用を済ませて回り、午後は事務所で本を読んだりして時間を費やし、夕方にパソコンを預けた社長に電話をすると重症であると聞く。重い気持ちのまま娘を学童に迎えに行き、暫定的な対応として古いパソコンが使えるのではないかと考え、引っぱり出して見たところビンゴであった。使用可能な機能が減っているので品質は低下するが、やるべきだと判断し作業を始めるが、溜まった作業が一晩で処理できず0時過ぎに就寝した。
22日も岩根小学校でラジオ体操前に豆の芽の間の雑草を引き抜き水を撒く。妻子や同級生の家族も協力していただき感謝する。 |
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| 体操から帰って汗をシャワーで流してから娘を英語塾に送り、その後に自宅で作業を始めるが視察のように資料を確認して記載する文章が長く、雑用の処理にも追われて更新まで進むことが出来ず時間切れとなり、夕方に航空自衛隊で開催される令和8年度分屯基地盆踊りに行き、来賓として自衛隊幹部や地域の方々と交流を深め意見交換を行う。航空自衛隊の木更津補給部隊は様々な経緯を経ながらも9月1日に70周年を迎えることが団扇や手拭いにPRされていたが、基地としては特段の記念事業は行わないようだ。会場内で白のポロシャツから黄色いTシャツに着替えて岩根西まちづくり協議会のメンバーとして「やっさいもっさい」を踊り、再び地域の輪に加わり、娘に怒られながら酎ハイを飲み、酔っぱらって妻の車で帰宅してシャワーを浴びて寝た。 |
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23日も岩根小学校でラジオ体操前に豆の芽の間の雑草を引き抜き水を撒き、体操から帰って汗をシャワーで流してから娘を英語塾に送り、その後に気合いを入れてHPの更新作業を行うが引退を決めたパソコンなので画面も安定せず日本語に返還できなく成るたびに再起動したりと手間が掛かる(→最近思う事)。夕方までに終わると思った作業が夜に伸び、深夜までパソコンの機嫌を取りながら9日分の作業を終えた。
24日も岩根小学校でラジオ体操前に豆の芽の間の雑草を引き抜き水を撒き、体操から帰って娘を英語塾に送り、汗をシャワーで流してから駅前庁舎に行き、会派のパソコンを使ってデジカメの画像を取り込みながらテレビで拓大紅綾高校が習志野高校に7-0で7回コールド勝ちしたのを見てから水道庁舎に行き、14時から水道議会の事業運営懇話会に出席する。議題は6月8日に十日市場浄水場で発生した活性炭吸着槽における作業員の死亡事故報告、料金統一に向けた進捗状況、職員採用に向けた取組などである。事故に関しては民間企業での経験を積んでいる多くの議員から数多くの指摘があり、私も建設現場で生じた事故経験から提言をさせていただいた。会議が終わって帰宅し英語塾から帰ってきた娘を事務所で遊ばせている間に家電量販店に行って必要な機器を購入したので、明日以降も以前の品質に近いHPを創れるように成った。
25日は岩根小学校でラジオ体操を行った後に発芽していない所にポットで育ててきた豆の苗を補植し、帰宅して朝食を摂ってから万石で除草作業をする。真夏の日射しで熱中症の恐怖を覚えながら帰宅して汗をシャワーで流し、午後からはエアコンの効いた事務所で私的な作業を黙々と処理し、夕方は報道番組で連続する酷暑情報を見た。
26日は岩根小学校でラジオ体操を行った後に草刈機で畑の周辺の除草を行い、帰宅して朝食前に家の周辺の除草作業をする。朝食後に汗をシャワーで流してポロシャツに着替え、9時に西山公会堂に行き西山こども会が主催するこども御輿&夏祭りに参加し御輿とともに西山地区を歩き回り依然として開発行為が進み続けている状況を実感する。 |
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こども御輿が西山公会堂に帰り着いたところで帰路につき昼食を食べながら自宅のテレビで高校野球千葉県大会の決勝を見る。専修大松戸高校から得点を撮れなかった拓大紅綾高校が9回表に逆転本塁打を打ち3-1で勝利した瞬間を見届け最近思う事を記載する。午後からは事務所で翌日からの視察の準備を行い、HPを更新した。
27日は朝5時半に起床して荷物を整えて朝食を摂り、妻に木更津駅まで送ってもらい6:55のバスでバスタ新宿に向かう。当初は7:20のバスに乗る計画だったが連休明けの首都高が混雑して接続に間に合わない危険性があると進言があり早めたのであるが危惧するような渋滞には遭遇しなかったのでバスタ新宿を見学する時間もたっぷりと取れた。 |
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外国人も多く混雑するバスターミナルで1時間ほど待ち、9:25発の富士急行バスで中央道須玉まで行き昼食後に行政視察を開始する。
1.山梨県北杜市
市制施行 平成16年11月1日
人口 44,621人(令和8年7月1日現在)
面積 602.48km2
令和8年度一般会計当初予算額 347億86百万円
財政力指数 0.42 (令和6年度)
視察項目 議員定数及び議員報酬の改定について
視察は北杜市の大芝議長の挨拶で始まり、須玉町時代から議員を続け経緯を良く知る内田議会運営委員長が解説する形で進行された。北杜市は4町3村の合併で誕生した後で、平成18年3月15日に小淵沢町を吸収した。この時点での議員数は合併特例制度を利用して42名であったが、平成20年11月の改選時に22名に減らし、令和2年11月の選挙では更に20名まで減らした。一方議員報酬は合併協議会の中では「一般議員を月額33万円と設定していたところが合併時に28万円と設定され、令和2年の改選に際して33万円に改定することを決めたが実施はコロナの蔓延も加味して令和4年度からと先送りされた。合併時に報酬を抑えたのは各町村の借金が合併により1千億円を超える事態となり、職員の定年を58歳に前倒しするなどの対策を取る中で満額には出来なかったという経緯がある。しかし低すぎる報酬で議員の成り手が減り議長が市長に要望する中、議員発議ではなく市長提出議案として条例が提出された。隣接する韮崎市が33万5千円ということもあり市民の異論は少なかったようだ。なお議員定数の削減は議員発議で実施している。 |
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報酬の改定により移住者が議員に挑戦するなど、それまで元の町村や政党関係者が主だった議会の多様化が進んでいるということである。草刈議長の諮問に対する答申に参考になる点も多い。視察の項目では無かったが議会の概要で予算委員会の定数が20人と全員であり6日間の審査を行っていることが気になったので聞くと合併時に他の自治体の事業が解らないので全員で取り組んだ名残と言うことで長い審議になっていると聞くと真面目に取り組んでいるのだと敬意を覚える。その後に高校の弓道場を改修した議場を見学させていただき、その後は貸切バスで伊那市へ移動する。路線バスやJRを乗り継ぐ場合に比べ2時間以上時間短縮と成るので合理的に判断したのである。
天竜川の畔にあるホテルに泊まり橋を渡って伊那市駅近くで夕食を摂っていると伊那市に大雨洪水警報が発令された。食事後に街中で飲むつもりであったがレベル4が発令されたので雨も降っていなかったが大人しくホテルに帰ってニュースを見て早めに就寝した。
28日は朝5時に目が覚めてしまい窓から天竜川を見ると若干水が濁っているが水位も低く災害が発生していた様子は感じられなかった。ホテルで朝食を摂り高原の爽やかな風を感じながら伊那バスターミナルまで歩く。伊那からは新宿だけでなく名古屋や大阪への高速バスも運行し長距離移動は鉄道よりバス利用が一般的なようだ。8:30の市内循環バスで市役所に向かい8:55より行政視察を開始する。
2.長野県伊那市
市制施行 平成18年3月31日(旧伊那市は昭和29年4月1日)
人口 64,203人(令和8年7月1日現在)
面積 667.93km2
令和8年度一般会計当初予算額 371億16百万円
財政力指数 0.48 (令和6年度)
視察項目 開かれた議会つくりについて
視察は伊那市の三澤議長の挨拶で始まり内容も議長が自ら説明していただいた。令和6年10月に木更津市へ有機米の取組を視察に来ておりその時に対応していた石井前副議長とは旧知の間であり和やかに視察は進んだ。平成30年の伊那市議会議員選挙が無投票となったことに危機感を感じ、議員のなり手不足解消のために全議員参加の「魅力ある議会つくり検討会」を平成30年6月に設置し「開かれ、信頼され、身近で、若者が参加できる」議会を目指してきた。まず市民との対話の仕組みを作り意見交換会を開催し各常任委員会の委員長が委員として加わり構成されている広聴委員会が市民意見より課題を抽出し、所管の委員会が調査を行い議長に報告し、議会として提言を議決して市長に提出している。また、令和6年度からは無給の政策サポーターを公募し現在は8名が所管事項の調査時に助言を行っていただいている。若者の声を聞くため中学生向けキャリアフェスで議会のブースを設けるとともに高校生との意見交換会も開催し対話の見える化として報告書を作成して高校に提出している。高校生も探求学習の場として議会を活用しており令和6年3月には高校生が議会に請願するなど交流が活性化し議会としても進学で出ていった学生が帰ってくる街に成ることを目指している。 |
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市民との意見交換は集める場合もあるが他の集まりの場に出張して話を聞くこととか、抽出された課題や調査状況を広報誌で伝えることなど形として残すようにしており、21人の議員と2人の会計年度職員を含め僅か6人の議会事務局で大変な活躍をしていると脱帽する。本年4月に行われた市議選挙には9人の新人を含めた22人が立候補して無投票には成らず、新人の一人は元政策サポーターであり活性化に繋がっているようだ。視察終了後の議場の見学中に共産党の2人以外の議員は3期以内なので議会活動が忙しすぎて長期間議員が続けられないと云う空気は無いかと3期生の議長に聞いたところ、本業に大きな影響が出ないように細部の見直しも検討しているという本音も聞こえた。
駅前に戻り早めの昼食を摂り伊那バスターミナルを12:25に出発する高速バスに乗るが中央道の各所に渋滞が発生し新宿に到着したのは時刻表の15:45から1時間以上も遅れて到着する直前に同僚から熊本市で震度7の地震が発生したことを教えてもらう。蒸し暑い新宿から木更津駅行きのバスに乗り18:55に木更津駅に到着し36時間の視察研修を終えたが、21:25の路線バスが出発するまでの間に砂払いを行った。
29日は朝6時に岩根小学校に行き豆畑の雑草を抜いてからラジオ体操を行い、前日までの荷物を交換してからシャワーを浴び服を着替えて迎えに来た齋藤秀樹議員の車に乗って大網白里市中央公民館に行き、10時から会場設営や担当の打合せを行い、11時より災害ボランティア議員連盟千葉県支部総会及び研修会に出席する。昨年は浦安市の宝前議長に研修を依頼したように今回は大網白里市の森副議長に大変お世話になっている。また本年度より全国の事務局長が細川福井県議からあべ群馬県議に変更になっているため支部活動の状況を把握していただくようオブザーバー参加としていただいている。前年度報告と決算、今年度計画と予算及び今年度役員案が承認されて総会は終わり、昼食後に同じ会場で研修会を始めた。
1.千葉県大網白里市
市制施行 平成25年1月1日
人口 46,868人(令和8年7月1日現在)
面積 58.08km2
研修項目 地域防災計画と災害対応状況について
安全対策課と社会福祉協議会の職員から令和元年台風及び令和5年台風における被害や今後の対策について話を伺った。西の大網地区では土砂災害や冠水被害が発生し西の白里地区では津波や高潮対策が課題となっている。津波避難用にタワーと築山を整備し現在3箇所目となるタワーの整備を進めている。他にもマンションや学校も避難所に指定されているが、昨年7月30日に発生したカムチャツカ半島沖の地震による津波警報では暑い日であり対象者6,255名中644が避難をしたものの警報解除前に帰る市民も多く道路は渋滞し物資の不足等多くの課題が明らかになった。実際の警報を元に課題を明らかにする方法は学ばねばと思う。大網白里市の社会福祉協議会は職員の数が少なく他市の災害に手伝いに行きながら学ぶ余裕が無いという指摘は意外であった。木更津の規模になると令和5年に外房で発生した台風水害に対して長南町の支援ををしているが余力がないと出来ずノウハウが蓄積できないと云うことは災害対応力の低下という課題に直面するだろう。質疑も続き公民館での研修は予定より長くなったが、引き続き各自の車で現地に移動し、避難タワーと築山の設備を見学させていただく。 |
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津波避難タワーは鋼材が安い頃に78百万円で整備したもので100人が最大2日間避難することを想定しているが水の備蓄が500mlのペットボトルで120本、食料もレトルトのカレーライスが100食しかないなど資材に課題があることを認識していた。南四天木築山は圏央道の大網白里インター工事で発生した残土を活用して1億5千万円で整備されており久津間に建設予定のものの参考になる点は多いが、雑草に覆われる姿に維持管理の大変さも考えさせられた。最後に九十九里有料道路に設置された開閉式門扉を見学する。津波警報が出ると自動で閉鎖されるものなのでカムチャツカ地震の時には閉鎖されたようだ。高さ6mまでの津波はこれで防ぐことが可能であり片貝以北に比べ防御力は強いと感じた。
研修後に移住者が開いた地ビール工場で話を聞いて宿泊場所の民宿エンヂ荘まで齋藤議員に送ってもらい帰宅する彼を見送り、入浴してから夕食を食べながらあべ県議と話をする。夜中に太田市まで帰る県議を見送り、私の部屋で夜遅くまで懇親を深め、各市の情報を交換した。
30日は朝8時に朝食を摂り私は富津の高木元市議の車で旭市防災資料館に移動し8年前に本部研修で見学した施設を久しぶりに見学しながら館長より当時の話や教訓を聞き、総務課の職員より旭市の防災の取組を聞く。千葉県唯一の大規模な津波被害で報道が多く入ったこともあり、被災4日後の3月15日に開設されたボランティアセンターには3月末までに7608人が駆けつけたが、受付だけで半日以上もかかる日も有ったようで、ボランティアの受付の効率化、DX化は今後一層進むだろう。 |
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昼食後にイオンタウン旭に移動して併設された多世代交流施設「おひさまテラス」を旭市議会の崎山市議の説明で見学した。
2.千葉県旭市
市制施行 平成17年7月1日(旧旭市は昭和54年7月1日)
人口 60,642人(令和8年7月1日現在)
面積 130.64km2
視察項目 多世代交流施設おひさまテラスについて
旭中央病院に隣接する敷地に建設されたイオンタウン旭の2階の一部を旭市が借用し「おひさまテラス」が設置された。維持管理はイオンに指定管理を委託する形であるが運営は2022年に設置された一般社団法人「あさひみらい」が担っている。主な構成員は地元の阿部建設・福祉事業を営む楽天堂・イオンタウン・大和ハウスの4者でみらいあさひ協議会には旭中央病院や青年会議所、ちばぎん総研や千葉工業大学など多彩な関係者が話し合い地域の将来を探っている。貴重な屋内での子どもの遊び場を提供するだけでなく多くの市民が様々な活動を行う拠点として考えられており、木更津市が駅前庁舎に併設する市民プラザに考え方は似ているようだ。後ほど崎山市議に調べていただいたところ、令和8年度予算ではフロアの賃料が3865万8千円、イオンの指定管理料が7500万7千円予算計上されており年間の利用者は1万人以上でも費用対効果をどの様に考えるかは難しい話である。しかし病院に隣接して設置されたことでお見舞い待ちの利用や病院関係者の打合せなどにも利用できるなど複合的な効果も期待できているようである。 |
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イオンタウン旭の1階には一見して食堂のようなデイサービスの「わだち」が無印良品に対面する形で設置され、入居者の高齢者が先生になって折り紙や漬け物を教えたり子どもに介護体験をさせるなど社会に溶け込んでいる姿にも驚かされる。認知症の進んだ利用者が商業施設の中を徘徊することもたまにあるようだが暖かく見守っていると聞くし、イオンの敷地内に別棟で特別養護老人ホーム心楽(ここら)も建設され、多世代交流の本気度が凄すぎると感じる視察であった。
午後3時に視察を終了して近くの道の駅「季楽里あさひ」で各自買い物をして解散となる。高木元市議の車で銚子連絡道路から圏央道を乗り継いで帰宅すると娘も3泊4日のキャンプから帰ってきたことろであった。視察が4日間続くと色々やることが溜まるので夕食後は夜中まで事務所で雑務を片づけていた。
31日は岩根小学校のラジオ体操より帰宅して朝食を摂った後で事務所で資料を片づけHPを更新する。夕方まで事務所に居ることを知った娘はキャンプ疲れで学童を休み涼しい事務所で工作などを楽しんでいるが相手する暇もなく夕方までパソコンに向かった。老朽機なので作業用のメモリーの容量が足りずフリーズしたり効率が悪く時間が掛かり4時過ぎに作業が終わった。午後6時開催の森県議の県政報告会のためシャワーを浴びて着替え、家人に送ってもらった。 |
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100年後の千葉のために、と題して県議会で約12年間取り組んできた成果を報告された。産業の課題・インフラの課題・財政の課題という3つの視点で財政を集約して取り組むことには賛成である。私の個人質問で提案している千葉県の管理する港湾や道路、区画整理などでの効率的な施行も進めて欲しいと思いながら話を聞いていた。
→2026年8月上旬の記録 |