No.18 | 三芳編 ←No17秩父編・No19北陸編→ | |||||||
旅行期間 | 1980年6月22日 | |||||||
走行区間 | 自宅日帰り | |||||||
総走行距離 | 156km | |||||||
走破市町村 | 1(三芳) | |||||||
累計数 | 227 | |||||||
同行者 | S井 | 使用自転車:LT | ||||||
総費用 | およそ500円程度 | 当時の年齢:16歳(高校2年) | ||||||
房総半島に残された未走破自治体である三芳村を走るための旅にS井を誘って出かけた。 夜明け頃出発し小糸を経て房総スカイライン、鴨川有料道路を経て鴨川に到着。鴨川松島などを見学して128号線を南下。丸山町から県道に入りトンネルを越えれば目的地の三芳村に入る。後は内房の海岸で浮島に沈む夏至の夕日を眺め、127号経由ではなく内房線に沿うように青堀経由の16号で帰宅した。これで残る千葉県は浦安町(※当時は市制施行前)ただ一つになった。(次は北陸編) |