89.6月中旬の活動記録 |
11日は一般質問の3日目である。初日永原・2日目近藤と羅針盤から始まる流れは3日目も同じである。気になった項目は次の通り。
●羅針盤 草刈慎祐議員
今年から開始される防犯灯のLED化であるが、プロポーザル方式で業者を選定し10月より交換を始める予定で、業者決定前だけでなく交換作業に入る前までに切れた防犯灯は自治体が自らの負担で蛍光灯式に交換せねば成らないようだ。この不公平感と無駄さについてもっと深く追求するべきだと、後ほど会派室で指導した。
●一新の会 大村富良議員
江川運動公園の整備工事の開札が7月28日に行われることが明らかになったが、その他の幾つかの質問は先日までの質疑や3月議会における特別委員会の説明で解っていることである。また数値を坦々と答弁させるなら事前に資料請求して議員に配布し、その数字から見えてくる問題を取り上げて欲しいものだと思った。
●公明党 岡田貴志議員
質問の細部だけでなく、サービス付き高齢者住宅のことを「さこうじゅう(サ高住)」と略して呼ぶことも今回の質問で始めて知ったように、どうも福祉施策について自らの知識不足がある事を確認させられる。自らに負荷を買えるように次回は福祉部門に集中した質疑を考えようかと思いながら質疑を聞いていた。
●元気力発電所 高橋てる子議員
教育長が替わり、国が60年ぶりに学校適性配置についての手引きを更新する中で、木更津市が審議会に求めた答弁と基本計画の差をどうするのか、注目すべき質疑が行われたが、取り敢えず現在の所は今年度からの総合調整教育会議の中で考えていく事となった。その答申の審議員の一人が石井徳亮議員だったと一言有っても良いとも思った。
●羅針盤 斉藤高根議員
大型商業施設の経済効果に対する質問でMOPは新規開設と増設時を併せ1,751人の新規雇用が生まれ、そのうち737人が木更津市民だったこと、同じくイオンモール築地の開業に併せたアンケートの回答によると1,763人の新規雇用が生まれ、そのうち867人が木更津市民だったようだ。未回答の店舗や周辺への店舗進出を考えると雇用は大きく増加していることが解る。それを旧市街の活性化に向ける苦労が続く。
新たに羅針盤に入った石井徳亮議員は今議会では1回様子を見るという事なので我が会派の質問者は斉藤議員の質問で全て終了した。お互いの質疑のやり方や内容を忌憚無く評価しあう場を設けて街中に出ていったら、旧温泉ホテル跡地に広大な空間が出来ている事を改めて感じてしまった。
12日は質問最終日であるとともに特別委員会設置の発議日である。人事案件などの諸調整が水面下で行われながら日程が進んだ。
●新栄会 座親政彦議員
近年の徴収対策強化で平成25年度の市税現年度徴収率は平成元年度以来の97%に達し、今年は県内し並みの98%を目標にしているようだ。回復してきたことは望ましいことだが県下で抜きん出た団体になることは難しいようだ。座親議員から新規事業者を早く特別徴収に指定し天引きでの納税を進めるよう話があったがごもっともな話である。
●公明党 渡辺厚子議員
投票年齢の18歳化に対する質問で、さいたまにおける調査では高校生の65%が投票年齢は20歳で良いとするなど、青少年の投票意欲の低さが顕著である事が示された。この社会を支え決定していく主体としての市民意識(シチズンシップ)教育の重要性は渡辺議員の言うとおりであるし啓発をどうしていくかが課題となろう。
一般質問が全て終了して休憩となり、昼食を挟んで議会運営委員会が開催された。議題は追加議案と特別委員会設置に係る発議案、さらには新庁舎における議場や議員の駐車場に関してである。なお、駐車場については議員会に決定権を委ねることを議会運営委員会は決めた。また、追加される案件は下記の通りである。 |
番号 |
内容(件名とは異なる) |
関係部 |
担当委員会 |
議案56 |
工事請負契約の締結(第三中体育館耐震) |
教育 |
教育民生 |
発議03 |
基地対策特別委員会の設置 |
− |
発議04 |
広域行政等特別委員会の設置 |
− |
発議05 |
地方創生特別委員会の設置 |
− |
発議06 |
市議会会議規則の一部改正 |
− |
|
議会が再開され、大綱質問が4人の議員から行われ、次いで発議案の議決が行われ、3つの特別委員会(それぞれ7人)が正式に決定した。なお、私は事前に会派内の調整で基地対策特別委員会に配属されることが決まっているように会派毎の推薦を元に議長から委員の指定が行われた。再度休会が入り、それぞれの委員会で正副委員長の互選があり、さらに議会の終了に広報委員会の指名があって同様に正副委員長が決められた結果と10日に開催されこの日に通知があった議員相互の懇親を目的とした議員会の役員人事は下表の通りである。 |
委員会名 |
氏名 |
会派 |
年齢 |
期数 |
常任委員会 |
基地対策 |
委員長 |
近藤 忍 |
会派羅針盤 |
51 |
Ave
59.0 |
3 |
Ave
3.6 |
総務[正] |
副委員長 |
重城 正義 |
自民クラブ |
61 |
2 |
教育民生[正] |
|
永原 利浩 |
会派羅針盤 |
50 |
2 |
建設経済 |
|
田中 紀子 |
市民ネット |
56 |
2 |
建設経済[副] |
|
國吉 俊夫 |
一新の会 |
66 |
3 |
総務 |
|
住ノ江雄次 |
公明党 |
63 |
5 |
総務 |
|
佐藤多美男 |
日本共産党 |
66 |
8 |
建設経済 |
広域行政 |
委員長 |
座親 政彦 |
新栄会 |
51 |
Ave
54.9 |
2 |
Ave
2.9 |
総務[副] |
副委員長 |
草刈 慎祐 |
会派羅針盤 |
35 |
2 |
総務 |
|
渡辺 厚子 |
公明党 |
51 |
2 |
教育民生[副] |
|
田中 紀子 |
市民ネット |
56 |
2 |
建設経済[副] |
|
篠崎 哲也 |
一新の会 |
57 |
3 |
教育民生 |
|
齋藤 高根 |
会派羅針盤 |
60 |
3 |
建設経済[正] |
|
石井 勝 |
自民クラブ |
74 |
6 |
教育民生 |
地方創生 | 委員長 |
岡田 貴志 |
公明党 |
53 |
Ave
59.3 |
3 |
Ave
4.0 |
建設経済 |
副委員長 |
平野 卓義 |
会派羅針盤 |
56 |
3 |
教育民生 |
|
石井 徳亮 |
会派羅針盤 |
52 |
1 |
教育民生 |
|
鈴木 秀子 |
日本共産党 |
67 |
2 |
教育民生 |
|
大村 富良 |
一新の会 |
59 |
4 |
総務 |
|
高橋てる子 |
元気力 |
64 |
5 |
総務 |
|
三上 和俊 |
自民クラブ |
64 |
10 |
総務 |
広報 |
委員長 |
永原 利浩 |
会派羅針盤 |
50 |
Ave
57.3 |
2 |
Ave
1.6 |
建設経済 |
副委員長 |
石川 哲久 |
一新の会 |
67 |
1 |
建設経済 |
|
石井 徳亮 |
会派羅針盤 |
52 |
1 |
教育民生 |
|
竹内 伸江 |
公明党 |
52 |
1 |
建設経済 |
|
座親 政彦 |
新栄会 |
51 |
2 |
総務[副] |
|
重城 正義 |
自民クラブ |
61 |
2 |
教育民生[正] |
|
鈴木 秀子 |
日本共産党 |
67 |
2 |
教育民生 |
議員会 |
会長 |
三上 和俊 |
自民クラブ |
64 |
Ave
54.5 |
10 |
Ave
3.3 |
総務 |
副会長 |
座親 政彦 |
新栄会 |
51 |
2 |
総務[副] |
理事 |
永原 利浩 |
会派羅針盤 |
50 |
2 |
建設経済 |
篠崎 哲也 |
一新の会 |
57 |
3 |
教育民生 |
監事 |
石井 徳亮 |
会派羅針盤 |
52 |
1 |
教育民生 |
岡田 貴志 |
公明党 |
53 |
2 |
建設経済 |
|
基地についてはオスプレイ配置等の微妙な時期であるため基地所在地に近い私と重城市議が正副委員長に就任したが、双方とも常任委員会の委員長であるという異例の展開となった。議会終了後に早速企画・教育の両部より江川運動公園の現状について議員に伝える事の相談が正副委員長に対して成され、その打合せを終えてから退庁した。
一旦自宅に帰って車を置き、巌根駅まで家族に送ってもらい、船橋駅前で待ち合わせた、嫁やその友人であるインドの方々と居酒屋に入り、つたない英語で料理や酒を説明し、日本文化を楽しんで頂いて解散。深夜に巌根駅に帰り着いてタクシーに乗ったら知り合いで、説明せずとも自宅に着いた。
13日は朝のうちにHPを若干更新したが、自宅で冬物の整理や嫁の買い物に付き合って1日が過ぎた。特に公務のない日なのでプチ断食をしたが前夜の宴会のためか、不思議と腹は空かなかった。
14日は朝からHPを整理し、昼前には買い物に行きながらイオンで開催されている木更津マルシェと松本佳奈さんのステージを見学した。3月と違い天気が持っていたので多くの人が集まっており、市長や斉藤議員、そして多くの職員の姿も見かけることになった。農協や漁組は今回出店していなかった。
帰宅後にHPを更新し、夕方からは定例である西山区と江川区の懇親会に出席し、意見交換を行ってきた。
15日は県民の日だからと休みを取り山梨県の源氏山[1,827m]に登る。昼前に下山したので時間があり、観光客が激減しているという箱根経由で帰路に着く。大涌谷分岐路から通行止めになっていたが、その近くでも道路際に地面から水蒸気が上がっていた。観光客は結構いたが心配になる光景であった。
16日から常任委員会での審査が始まる。初日は私が委員長を務める総務常任委員会で、議案は下記の通りである。 |
区分 |
番号 |
内容(件名とは異なる) |
関係部 |
委員会 |
議案47 |
一般会計補正予算(第2号) |
財務・総務 |
議案50 |
市役所の位置を変更する条例の制定 |
総務 |
議案52 |
公告式条例等の一部改正 |
総務 |
議案53 |
個人情報保護条例等の一部改正 |
総務 |
|
閉会中の継続調査の申し出 |
|
協議会 |
(1) |
平成27年度行改推進計画の策定について |
総務 |
(2) |
消防本部庁舎建設(案)について |
消防 |
(3) |
次回委員会協議会等について |
|
|
議案47の補正予算で法改正に伴い教育長の人件費を特別職に付け替える議案があったが、責任が増えたことに伴う金額の見直しについて質疑が有った。県内37市のうち4市で審議会が開かれ、2市が増額、1市が減額とう状況だったようだ。太陽光パネルの保証や瑕疵担保等で議論があったが特記仕様書や担保について整理が必要と思う。議案50は市役所の位置は職員が少なくても市長の居る場所を条例で決めるという案件だが呼称については「駅前庁舎」と「朝日庁舎」にするようで仮暮らしなので市民に公募はかけないようだ。周知や誘導等のこれから解決しなければ課題も多く見えてきた。協議会の(2)で現在駐車場になっている旧警察跡地に新しい消防庁舎を概算17億円で建設する計画が示された。防衛から半額の補助が入るとはいえ今後の維持管理や分署・出張所の再配置を考えて規模を検討すべきで拙速に成ることは避けたいと思うがこのまま粛々と話は進みそうで悩む話である。(3)は次回協議会として新庁舎の視察・マイナンバー制度・中期財政フレームの勉強会を開催する事を決めて昼過ぎに会議が終了した。
昼食をとった後、今議会に要望が出ている中野畑沢線貝淵工区の現場を見て回り、午後から関係資料を整理してから退庁し、注文していた本を受取に行きながら港を回ると車両運搬船が見えたので写真を撮る。夕方には新メンバーとなった委員会で情報交換会を行い熱い議論を遅くまで交わしてきた。
17日は休憩日であるが、君津広域水道企業団議会の議員となった事に伴い、午前中に概要説明を受ける。その後、中期財政フレームの勉強会の打合せを行ってから退庁し、富津市で所要を済ませて帰宅。夕方からHPの更新作業を行った。
18日は教育民生常任委員会の審査の日である。昨日も9人の議員が傍聴していたが、今日も傍聴者が多い。議案は下記の通りである。 |
区分 |
番号 |
内容(件名とは異なる) |
関係部 |
委員会 |
陳情02 |
義務教育国庫負担堅持に関する陳情 |
|
陳情03 |
国の教育予算拡充に関する陳情 |
|
議案47 |
一般会計補正予算(第2号) |
福祉・教育 |
議案51 |
市民活動センター設置条例の選定 |
市民 |
議案52 |
公告式条例等の一部改正 |
市民・福祉 |
議案54 |
国民健康保険税条例等の一部改正 |
市民 |
議案56 |
工事請負契約の締結(第三中体育館耐震) |
教育 |
|
閉会中の継続調査の申し出 |
|
協議会 |
(1) |
平成27年度成人式について |
教育 |
|
陳情は例年の恒例なので全員一致で可決となった。議案47の補正予算で中郷小学校の文化財調査の予算が上がっていたが、その為に建設が遅れることは無いかという質問に対し想定していないという回答であったが国宝級のものが出た場合はその際に検討する事になるだろう。議案51は両総通運ビルに決めた経緯や賃料、登録団体の制限等について質疑が行われた。指定管理する団体が数年後に議論となりそうである。議題56の審議で今までの耐震工事が行われている事と中郷小学校を除く全ての対策が年度内に済むことが明かとなった。全発注の後に整理したいと思う。協議会は市民会館が使用できないことに伴う成人式の形式についてで、来年1月10日に第二中等、富来田中、第一中等と3回に渡って実施する計画であることが明らかになった。なお、これに伴う消防団出初式は17日に成るそうだ。
傍聴を終わり基地対策特別委員会の重城副委員長とともに所管課を交えて江川運動公園の経緯を整理したものの打合せを行う。当初は議場配布の予定だったが委員も新しくなっているので急遽委員会協議会を開催することとなり、日程調整の結果、月曜日の午前10時に開催することを決めた。どうせ会議を開くのだからとオスプレイ関係の出来事を時系列的に整理して説明してもらう事もお願いした。
市役所を退庁すると朝からの雨が上がったので、翌日の審議事項である市道を見に行く。請西では斉藤議員と偶然一緒になり行き止まり道路などで意見を交わす。詳しくは「市道の認定で思う」に記載する。なお市道2478号線は我が家の裏なので自宅からも見下ろせる。窓からの写真は右の通りである。
夕方から農協岩根支店に行き出資金増資活動に理事として加わり、地元の家々をお願いに回り歩いた。
19日は建設経済常任委員会の審議である。付託事項こそ少ないが協議会での審議事項と斉藤委員長肝いりの現地調査が多いので下表のように盛りだくさんな内容になっている。 |
区分 |
番号 |
内容(件名とは異なる) |
関係部 |
委員会 |
議案47 |
一般会計補正予算(第2号) |
経済・都市 |
議案55 |
市道路線の認定 |
都市 |
|
閉会中の継続調査の申し出 |
|
協議会 |
(1) |
「道の駅」の整備について |
経済 |
(2) |
都市計画マスタープラン(案)の意見公募について |
都市 |
(3) |
景観計画(案)の意見公募について |
都市 |
(4) |
景観条例の意見公募について |
都市 |
(5) |
街なか居住マンション建設補助事業について |
都市 |
(6) |
街なか居住マンション取得助成事業について |
都市 |
(7) |
金田西雨水ポンプ場の進捗状況について |
都市 |
(8) |
要望1号:中野畑沢線貝渕工区整備について |
都市 |
現地調査 |
(1) |
観覧車工事進捗状況について |
経済 |
(2) |
金田配水場稼働状況について |
水道 |
(3) |
金田総合BT建設工事進捗状況について |
都市 |
(4) |
金田西雨水配水池建設予定地について |
都市 |
(5) |
桜井新町二丁目交差点について |
都市 |
|
議案47の補正予算では市営住宅の保険制度の説明があり、今回解体する住吉住宅は1800万円として契約しているので除却の場合は最高でも2割の360万円までしか支給されず請求も契約成立後に成るため補正予算の成立が先になるようだ。議案55は「市道の認定で思う」を参照して欲しい。協議会の(1)の「道の駅」は将来の維持管理の負担や集客対象を対岸の観光客にするか地域住民とするかの対象論、交通処理対策等の意見が出された。今後の検討を期待したい。
ここまでで昼休みに突入し、約30分の食事時間を確保して12:45から午後の部が再開される。(2)から(6)については3月まで建設常任委員会で議論してきた内容なので省略する。(7)については用地取得が終わり事業費約66億円(うち国費補助1/2)の工事が始まる報告である。(8)は現地調査(5)の説明で、ダンプカー協会から出されている貝渕工区の先行整備についての議論である。個人的には土地開発公社による用地先行取得を進めるべき事案であると思っている。
協議会が終わり現地調査に同行する。委員外議員は大人しく付いていくだけであるであるが、様々な事が解って勉強になる。まずは現地調査状況の写真を掲載する。 |
観覧車工事進捗状況(1) |
観覧車工事進捗状況(2) |
観覧車工事進捗状況(3) |
金田配水場稼働状況 |
金田総合BT建設工事進捗状況 |
|
調査事項(4)と(5)は車窓からの確認となったので写真は無い。気になっていた観覧車は泉陽興業の役員の皆様が完成された基礎の前で丁寧に説明してくれた。設置場所は敷地の西側に寄せることで東側の牛込集落から離れた位置となる。残る敷地にはアミューズメント関係のテナントが入るようで、今後大店法の手続きを取り、春頃には開業となりそうだ。個人的には、観覧車はビルの上に乗る構造と思っていたが地表面に設置されるようで60m級の直径がそのまま高さになるので想像より低い事が解った。それでもLED照明で飾り付けるので、観覧車からのアクアラインや富士山の展望と同様、夜のアクアラインから見る観覧車のある風景も楽しめそうである。調査項目(2)と(3)については記事を割愛する。
現地調査が終わり午後4時を回って市役所に帰着した。週明けの基地対策特別委員会配付資料の打合せを行ってから帰宅し、ネットを見ながら一般質問の文章化を進め始めた。
20日は天気予報が良い方に外れて良い天気となったが、運動に汗を流すこともせず、朝から溜まっているHPの更新を行う。ネットの動画を繰り返し確認しながら議会質問の答弁原稿を当日の内容に修正した最終版を作成してアップしているうちに夕方となり、町内の常会の時間となってしまった。
夕方6時に集合し、車で高柳まで送って貰い、店舗にて会合を行う。次の役員の事や夏祭りの対応、親睦旅行の企画などを話し合っているうちにすっかり酔ってしまい、帰宅後のHP更新を再開できなかった。
→2015年6月下旬の記録 |