85.5月上旬の活動記録
 1日は妻の実家に娘を連れていく前に常磐道で笠間に寄り道する。地震の影響で通行止めの表示も出ていたが道路は常陸海浜公園に向かう渋滞が出ていた程度の混み方であった。妻が陶器を購入している間は娘と公園で遊び、その後は盛りを過ぎたツツジを見てから新座市に向かった。
 
 2日には木更津舞尊が予定されていたが感染拡大で中止になっているので終日埼玉県で過ごす。仕事が忙しかった妻には良い休みである。
 妻の実家の墓参りや出産の近い義妹を訪ねたり妻の用事に付き合う。夕方には妻が所用を済ませる間、娘を連れて志木市に移動し新河岸川親水公園の散歩をする。散策路を繋げるために沈下橋を新設していたが河川法上の扱いなどが気になるものの、矢那川公園等で参考になると思った。
 
 3日は朝食を摂ってから木更津に向かうがアクアライン渋滞20kmの情報で久しぶりに陸廻りで帰ることを決めたが東関道や京葉道路も各所で渋滞しており、通常なら1時間で辿り着く木更津まで4時間近く要してしまった。帰宅して急いで着替え14時から万石区総会に出席する。
 納車されて間もない消防車の披露も兼ねて開催された会議で決算や予算及び新役員の承認が行われた後の議論で、宅地開発の同意基準・小櫃川堤防の強化・イノシシ被害対策の柵設置等について議論が交わされ、私からも市の取組や近隣区での対応などの情報をアドバイスする。
 小櫃川河口部に住み着いたイノシシは推定20頭に増加し、万石でも昨年には3頭を捕獲しているとの事である。通常は金田側の竹藪で生活し川を渡って食料を撮りに来ているようだ。イノシシの生息域を無くすだけでなく本来の通水断面を確保するため河川改修が必要だと思うが、堤防改修を含め千葉県は計画がない。昨年10月21日に行った要望活動でも小櫃川は改修済みという姿勢だった。低水位部分は改修されているが高水位での対策がされていないことに目を瞑っている姿勢を改めるよう県には引き続き要望せねばと改めて考えさせられた。
 
 4日は天気の良いみどりの日である。感染対策のため県境を越えることは自粛し、先月11日に登ったばかりの大日山から御殿山まで歩く。
 新緑の山で約3時間ほど汗を流し、登山口に向かう往路で酪農の里に立ち寄り空を泳ぐ鯉のぼりと多くの家族連れを見て、復路では大山千枚田に立ち寄り多くの観光客を見てきた。山には人が少なかったが観光地には都内のナンバーも混じっており、観光に来ている人達は少なからず居る実態も確認した。
 携帯の歩数計では17千歩を越える運動に満喫し、夜は自宅で缶ビールや帰りがけに購入した飛鶴生酒等を楽しんだ。
 
 5日は子どもの日であるが生憎の悪天候なので事務所に隠って雑件を片づけHPを更新し、手の空いたところで娘の子守をして過ごした。連休最終日は完全にステイホームを貫いた。郵便できさらづスポーツコミッションの令和3年度総会史料や木更津法人会の第47回定時総会史料が送られてくる。前者は書面決議、後者は参加者を絞って実施するという案内であり、当分本来のスタイルでの会議が無いことを改めて感じた。
 
 6日は娘を保育園に送ってから駅前庁舎に登庁し議長室で事務処理や日程調整等を行う。緊急事態宣言や蔓延防止の延長という話しも出ている中で今月後半の会議は実施する方向のものもあり、今後も変更が多くなりそうである。市内で所用を片づけて帰宅すると翌日に自衛隊のオスプレイが飛来する情報が届いていた。夕方に保育園に娘を迎えに行き、遅くまで残業している妻の帰宅まで子守をして過ごした。
 
 7日は娘を保育園に送ってから事務所で雑件の処理を済ませる。昼食を摂りながら緊急事態宣言延長に関するニュースを見ていたので音に気が付かなかったが自衛隊オスプレイの7機目が12:23に到着したようだ。
 現在、木更津駐屯地内には下表のように定期機体整備中である2機の米軍機にあわせ7機の自衛隊機が配備されている状況となった。
区分 米軍機 [定期機体整備] 陸上自衛隊機 [暫定配備]
順番 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 6 7
2017.01.30 到着
2018.06.25 到着
2019.03.05 帰投
03.28 到着
2020.03.19 到着
03.29 帰投
05.08 岩国到着
07.10 飛来
07.16 飛来
2021.01.07 到着
01.22 帰投
02.14 岩国到着
02.22 飛来
03.23 飛来
04.06 飛来
04.16 飛来
05.07 飛来
 本日は暫定配備開始から301日目となる。木更津駐屯地のHPによると来週から夜間飛行訓練が行われるようだ。最初に飛来した1705号機の修理が終わったと聞いていないので当面は2番目に飛来した1701号機による訓練であるが、本年2月以降に飛来した機体の受入点検が終わった後にはそれらの飛行も始まるので、今後は騒音や震動の影響を充分に検証しなければ成らないだろう。なお、陸上自衛隊オスプレイの輸送に関する詳細情報は市の作成した資料を一読いただきたい。
 夕方になり健康こども部より@17日以降医療機関の個別接種の予約が可能になること、A集団接種の予約は10日朝9時から開始されること、B集団接種は15日から週末毎に行われ毎日120人に接種することの情報が届いた。6月中には65歳以上の希望者全てに接種できる量のワクチンが届く予定であり慌てないで予約して欲しいとの事である。逆に言えば6月まで高齢者の接種に時間が掛かるなら、緊急事態宣言も6月まで延長する必要が出てくるのかもしれないと考えていた。
 
 8日は朝から保育園に母の会の打合せに行く妻の代わりに自宅で子守をおこない、昼前に車で娘とともにイオンモール木更津へ移動し、保育園での用事が終わった妻と合流して一緒に昼食を摂る。
 13時より千葉県のイベントであるちばアート祭2021に参加し「ちば文化遺産を描こう」というワークショップを楽しむ。募集は13時と16時の2回で25組50人を対象にしているが最初の会場は空きが多かった。コンセプトを理解せずに子供お絵かき教室程度のつもりで参加したがクレヨンは良いイベントだった。
 イベント後は食料品を購入して帰るつもりだったが娘がおもちゃやゲームの会場を見に行きたがるので時間が掛かり、帰宅したらもう夕方になっていた。夜は感染拡大の状況等をニュースで見てから就寝した。
 
 9日は黄砂の降る暖かな晴れた日曜日である。朝9時に江川集会所に行き江川区役員会議に出席し、開発行為に関する同意条件の整理や江川区以外の協力地区からの消防団後援会費の負担額、集会所の移設など江川区の諸課題を昼まで打ち合わせる。区から脱退した住民も居るなど地域課題はまだ多い。
 話の中で木更津駐屯地にいるオスプレイは何機かと訊かれ、日の丸が7機で星条旗が2機の合計9機だと即答できたのは上記の表を作成していたからである。元ネタは田中紀子議員が作ったもので、状況を把握する意味では役に立つと実感した。会議が終わり帰宅して昼食を摂り、午後からは家事に励む妻に代わり娘の遊びを見守りながらHPの更新なども行い、今回もステイホームで日曜日を過ごした。
 
 10日は娘を送ってから岩根西公民館に直行し、この日から開始されるワクチン集団接種の受付代行の状況を見に行く。公民館も待機のための椅子を8脚用意しており、私も時間前から人が並んでいるものと思ったが予想に反して1人だけが待っている状況であった。職員に聞いてみると金田地域交流センター等では行列が出来ているという情報が届いているというので岩根西公民館が奇跡的に空いていたのであろう。
 9時の開始と同時に市の職員がタブレットに入力し初日である15日の接種を予約できた。私も接続状況を確認したく携帯でアクセスしてみるが回線がパンクしているようで繋がらない。最初の方と入れ違いに来られた方は奥様の分と2人の予約をお願いされたが、1人だけ23日の枠を確保しただけで枠がいっぱいになり終了してしまった。
 5月分の集団接種の4日間分、480人の枠が開始からわずか19分で終了する事態は想定した程度に早かった。電話が繋がらない事でストレスを感じた人も多かったものと思われるし市役所には苦情の電話が多かったことと想像される。奥様の分を確保できなかった方には17日から病院等での個別接種の受付も始まるので掛かり付け医に相談されてはとアドバイスをして送り出し、私も「予約は終了しました」という張り紙を出された公民館を退出し自宅に戻って雑務を処理する。なお、私の高齢の両親は集団接種ではなくいつもの病院で個別接種を行うよう進言しているので、この日に申し込み作業を行うようなことはしなかった。
 10時半に駅前庁舎に登庁して執務を行い、市内で所用を済ませて回りながら天候も良いので火葬場の工事状況を見に行くと大規模な擁壁工事が行われていた。造成工事が終わり建築工事が進んだ頃には感染症も落ち着いてくると思われるので、その頃には現地視察を行いたいものである。
 一旦帰宅して私的な仕事を片づけた後にHPを更新し、夕方に娘を迎えに行って夜まで子守をして過ごした。
 
 
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2021年5月中旬の記録