17.6月中旬の活動記録
 11日は朝6時に起床し、HPの更新を済ませてから市役所に向かう。今議会の質問は通算22回目の質問であるが、初めてトップバッターで質問を行うことになる。その上、記念すべきインターネット配信質問の第1号である。しかし、不思議と興奮も緊張もなく、10時の一般質問開始時間を迎えた。私の質問はこちらを参照いただきたい。
 
 
質問を終え、後は16人の質疑を聞くだけの立場になる。では例によって、私的に印象に残った答弁を記載する。
一新の会 國吉俊夫議員
 港の賑わい施設として水族館を検討しては、と提案があった。山形県鶴岡市立加茂水族館(
4年前に私的に訪問)が好調で30億円規模の新館を造るほどなので、木更津でもという話のようだが、世界で最多種のクラゲを飼育する個性的な水族館は特殊であり、東京神奈川千葉の3都県に18も存在する既存施設と公立で競うのは難しいという執行部の意見に賛同する。
日本共産党 鈴木秀子議員
 岩中と岩西中の統合の噂を確認する質問があった。執行部の答弁では複式学級に成るほど子供が減少したら統合を考えるという答弁であったが、そもそも『学校適正規模等検討審議会』では子供の教育上、ある程度の生徒が必要という事ではなかっただろうか、と疑問を感じながら質疑を聞いていた。
会派風紋 永原利浩議員
 住基カードの質疑があり、本年5月末で累計発行数10,844枚(そのうち現在も有効数は9,075枚)という報告が有った。半数以上が60歳以上で若者が少ないと聞いているうちに、商工会議所と協力し、住基カード割引が効く店を開拓したらどうだろうか、と一人で妄想していた。
日本共産党 佐藤多美男議員
 真舟小学校の校歌の質問に対し、執行部は作詞者と作曲者を公募で決めてから作ってもらうという答弁があった。長崎県立奈留高等学校の愛唱歌である荒井由実の『瞳を閉じて』とか、NHK総合で土曜日の朝に放送される「週刊 ニュース深読み」のテーマ曲になった初音ミクのような事は起きないのだと思うと、何とも残念である。
 自分の質問が真っ先に終わってしまうと気がゆるむという事に気が着いた。次回は抽選に参加しないことにしようかな、と思いながら初日を終了した。
 
 12日も議会質問の日であるが、並行して会派の行政視察について希望先の自治体から日程が合わない等の話が届き、調整作業も続く。
市民ネットワーク 田中紀子議員
 良く調べたデータをグラフにして議場配布して質問が行われた。何だか先を越されたようで、嬉しいような悔しいような微妙な感覚である。市民ネットの県内での勉強会が活きているようだ。仕込みは充分だから追求が鋭くなれば、凄くなりそうだと思いながら聞いていた。
会派羅針盤 宮木康弘議員
 本市は本年3月1日より景観団体と成ったが、隣の袖ケ浦市は昨年の4月1日から成っており、現在は県内26市町が移行され、そのうち10市で条例化を済ませている。本市は出遅れているわけである。建築意匠や色彩などの制限を掛ける景観計画を住民合意の元で作るヒントを得るため、夏は視察で
伊勢市に行こうと思っていた。
 昼飯を食べながら午後から質問する草刈議員にプレッシャーを掛ける発言を投げかけるが、3年目となると慣れたもので軽くいなされる。議場に入ると君津市の保坂・下田の両議員が傍聴に来ている。先日、こちらが君津を見に行ったお返しかな、と思いながら午後の質疑を聞く。
会派羅針盤 草刈慎祐議員
 準備と打合せを充分にしてきている所を見ていた質問の山場が原稿を忘れたという事で質問されなかった。昼休みに『原稿を確認したか』という声を掛けなかったかと自分を責めるが、何より彼が一番悔しいことだろう。失敗を繰り返さないように、という思うが成長に繋がればと思う。
元気力発電所 高橋てる子議員
 私の大綱2を引き継ぐような形で債権管理一元化と組織体制の齟齬を鋭く突く質問が行われている。君津の両名にも参考になったかと思う。ただHPV感染の問題は、政府が進める事案に対し自治体がブレーキを何処まで掛けられるかという難しい問題があると聞きながら思っていた。
新栄会 座親政彦議員
 子育て環境に関する質疑の中で、畑沢地区と下烏田地区に社会福祉法人から保育園開設の申請があることが報告された。場合によると請西に市立保育園を建設しなくても民間の希望者が現れたのではないか、と今更どうにも成らないことを考えながら聞いていた。
 草刈議員に元気を出せよと声を掛け、この日は終了した。
 
 13日は台風3号が熱帯低気圧に変わり、西日本を中心に高温が続いているようだが、木更津は朝から雨の中であり、議会質問が続く。
自民クラブ 重城正義議員
 岩根公民館の一時的な異動先として岩根中学校と高柳小学校の余裕教室に対する質問があったが、PTA室や言語の教室などを確保した後にも多目的室が双方に多くあることに改めて驚いた。考えてみれば私が卒業した頃は7クラスだった岩中が今では3クラスである。社会教育施設と学校との併用は、これからの公共施設のダウンサイジングの中で重要な課題であろう。
一新の会 篠崎哲也議員
 圏央道木更津東インター近傍に計画されている「道の駅」に関する質問が行われたが、その答弁の中に木更津市土地開発公社を活用して用地買収を行うというものがあった。また公社の借金を増やすのかな、と思い後ほど担当部局に確認してみると、貸している土地の使用料等の収入による現金があるので、それで対応する方針のようだ。個人的には中野畑沢線の桜井・貝淵工区の用地買収にも公社を活用するべきと思う。
公明党 岡田貴志議員
 安全対策という視点で自転車の安全教育などを質問していたが、エコで健康なまちづくりのため、自転車道を整備するべきだといつか質問しなければ、と思っていた自分を思いだした。そう言えば、まだ市役所まで自転車通勤をしていないな、と一人で脱線していた。
会派羅針盤 齊藤高根議員
 金田BTの整備に伴い高架下の公園と第二駐車場の交換という提案があった。稼働率10%程度の現在の第2駐車場を現況維持することは経営的に有り得ない話である。アクアライン開通時に地域の同意事項として現在の場所に決まった経緯はあるだろうが、最善を尽くすために見直しを厭わないことが重要だという事に深く同意する。
新栄会 白坂英義議員
 学校現場に配布されたパソコンは、個人情報保護の観点からUSBを使う場合はインターネットからの切断を行うとか、本体へのデータが記録できないとか、理由は理解できないが外字登録が出来ないとか、とかく使いにくいようで中学校では19%、小学校では35%の先生が殆ど使用していないようだ。何故税金を使って、こんな無駄なことをしているのか理解に苦しむ話である。
 議会終了後、会派行政視察の調整を行い、夕方から農協岩根支店に行き増資の会議に出席した後、地域の協力者を求めて街に出る。日程がタイトでHPの更新などはとても出来ない。
 
 14日は個人質問の最終日となり2人が質問を行う。
公明党 渡辺厚子議員
 聴覚障害者の事を考え、手話を勉強しているという姿勢には脱帽するばかりである。議会での手話通訳を提案されていたが、今回からのインターネット配信にあわせ、上手く議事録データとリンクできれば良いのにと考えていたが、当初予算にそこまでの仕様がない中で何処まで出来るかが問われそうだ

一新の会 大野俊幸議員
 築地のイオンは7月頃建築許可を取り、秋に認可申請が通った後に着手されると説明があった。秋までにテナントの説明会が有るようだが、MOPのように権利が高く地元の出店が困難に成るような事態が繰り返されないことを祈る。
 質問は昼休み時間に余裕を残して終わったが、大綱質疑は午後に回された。午後の会議再開後、質疑と委員会付託が行われ、その後に合併調査特別委員会の岡田貴志議員が辞任し、公明党から岡田壽彦議員が選任された。委員会での互選の結果、議長を退いた岡田壽彦議員が委員長に選ばれた事の報告があり、議会最終日まで休会となった。
 議会終了とともに議会運営委員会が開催され、新庁舎における議会のあり方についての議論が行われる。議員へのアンケートの結果、議場の多目的利用や議場内に大型モニターの設置、電子採決の実施など、一気に木更津市議会も変化が進みそうな状況に感動した。
 議会運営委員会が終了すると、次は基地対策特別委員会が開催される。陸海空の自衛隊で進む建設工事の概要説明と、今年度に予定されている江川運動公園での駐車場拡張の報告であるが、肝心の運動公園拡張計画と防災拠点整備については決まっていない事が多く、説明されなかった。駐車場は砂利で無いことを要望し委員会は終了した。
 市役所からの帰りがけに真舟小学校の建設現場を周囲の道から見に行くが、まだ基礎工事の最中であった。一旦自宅に帰り、書類を片づけた後、夜には会派で平野副議長の退任と鶴岡副議長の就任、それに質問者の慰労を兼ねた懇親会を行い、質問の週は終わった。
 
 15日は雨の土曜日で休息をとりながら百田尚樹氏の『永遠の0』を読みふける。午後の雨が過ぎて晴れ間が見えてきたので、来週の委員会で審査する市道認定路線の現場確認に出かけた。

市道2466号線

市道2467号線

市道2468号線

市道2469号線

市道2470号線

市道2471号線

市道7914号線

市道7915号線
 前半の4路線は中野畑沢線の中央分離帯成功に伴う付け替え道路の認定であり、これから事業に着手するものである。本来は県道改修事業なので県がやるべき仕事であるが、諸般の事情で木更津市が事業主体となっているのである。全て我が家の近所である。
 後半の4路線は開発行為によるもので、全ての路線で新しい建築工事が始まっていた。区画整理で住宅地が大量に供給されているはずなのにまだまだ調整区域の開発が続いている実態を見たような気がした。
 
 16日は朝から雨なので腰を落ち着けて自分の議会質問のテープ起こしを行い、全文アップを済ませる。午後からは西山区と江川区という用水路の上下流にある区の合同懇親会に出席する。この頃には雨も上がっていたが、帰宅後はHPの更新を行い、例によって作業は深夜に終了することになった。

 
 17日は午前中に自宅の雑務を片づけてから市役所に行き、議会広報誌の原稿を作成する途中で、庁舎整備検討委員会を傍聴する。傍聴者は私以外にも10名を超えており、感心の高さを伺わせた。午後1時半に始まった会議では検討事項が多く、予定を超えて午後4時過ぎまで議論されたが、内容が多岐に渡る中で、審議時間が不足と感じられた。
 傍聴後に会派室で原稿のまとめ作業に入っていると、緊急の会派代表者会議が開催されている。明日は一波乱有るかなと思いつつ市役所を後にする。自宅への帰り道で足を伸ばし、金田東地区まで行ってみると、友人から聞いたように「西松屋」の店舗が建設されていた。変化の早さには驚かされる。
 
 18日から常任委員会の審議が始まる。午前中は経済環境常任委員会で、付託議案と協議会の内容は下記の通りである。
区分 番号 内容(件名とは異なる) 関係部
委員会 陳情04 君津市内の産業廃棄物処分場増設に反対する陳情 環境
協議会 No.1 エフケイバ木更津場外発売所の状況報告について 経済
 上程議案は付託事項に無く陳情のみが委員会の議案である。陳情は君津市怒田で小櫃川水系御腹川源流の大福山西側の谷を埋めて拡張されそうな新井総合施設鰍フ最終処分場に、同じ水源を上水道の水源としている木更津市議会でも反対を表明してもらいたいというもので、君津市議会では委員会の採択が決まっている。今日の委員会では処分場の拡張手続きが開始されていない中では他市の事に意見表明することに賛成するものとそうでないものが同数となり、委員長裁決で不採択となった。久留里の団体だけでなく、本市にも関係者が多い「小櫃川を守る会」を始め、関係団体が連名で陳情していたら結論も変わったかも知れない。
 エフケイバ木更津は4月1日の開設以来、2ヶ月で7,858人の利用者があり、1億45百万円の売得金額(販売金額から出走取り消しなどの払い戻し金額を除いた額)が有り、これにより木更津市に入る環境整備費が約83万円(年間で約5百万円)を見込めるという報告であった。毎日の売得金額が5百万円を超えないと環境整備費率が半分になる、というのは釈然としない話だ。
 昼食を終え、午後1時から総務常任委員会を傍聴する。付託議案と協議会の内容は下記の通りである。
区分 番号 内容(件名とは異なる) 関係部
委員会 議案43 専決処分の承認 財務
議案44 一般会計補正予算(第2号) 財務
議案48 基本構想の策定に関する条例の制定 企画
議案51 火災予防条例の一部改正 企画
協議会 No.1 地方公務員の給与削減問題について 総務
No.2 平成25年度行政評価結果について 企画
 委員会の開始とともに、議案第48号が取り下げられた。この新規条例は、これまで地方自治法第2条4項で総合計画の基本部分である「基本構想」は議会議決が義務付けされていたものが 国の地域主権改革で平成23年5月より当該事項が削除され、策定や議会議決の判断は各市に委ねられることなったもので、執行部は議会への「報告」として条例案を上程してきていたものである。そこは「承認」だろうという意見が多くなり条例を取り下げた、というような経緯のようだ。
 専決処分は法令の改正によるもので木更津市に影響は無いもので、補正予算の主なものは道の駅の用地を土地開発公社で購入するため2千万円の債務負担行為を設定するもので、火災予防条例の一部改正も法改正に伴うものであり、それぞれ大きな問題もなく可決された。
 協議会の1番目は国が地方自治体に対し、国家公務員の給与を下げた事に同調し自治体職員の給与引き下げの要求をしてきたもので、市の考え方について説明があったが、9月議会でどうなるかは何とも言えない雰囲気を感じていた。2番目の行政評価は毎年のことであるが、年度当初に前年の仕事を元に評価を行い、それを翌年度予算の編成に生かすという手順では本年度の業務の成果が反映されない、タイムリーではない行為という指摘はその通りである。夏の概算要求に間に合わせるという事だけでなく、もっとスピード感のある対応が求められるだろうから、制度設計を考える事が望まれるのだろう。
 委員会の傍聴を終え、自宅に帰ると中野畑沢線の交通が切り替えられている所であった。中央分離帯が出来るまで右折にて自宅に帰れるが、中央にあるガードレールで視界を妨げられた車が事故を起こさないかと、心配な構造になっていた。
 
 19日は早朝に起床してHPの更新を行ってから市役所に向かい、午前中は私が議長として進行する建設常任委員会で議案を審議する。
区分 番号 内容(件名とは異なる) 関係部
委員会 議案44 一般会計補正予算(第2号) 財務
議案49 建築審査会条例の制定 都市
議案53 財産の取得(金田BT) 都市
議案60 市道路線の認定 都市
協議会 No.1 公共案内看板条例の一部改正の意見公募について 都市
 補正予算は緑の基本計画に基づく新市街地で区画整理組合より移管を受けた5公園の整備と、公園施設長寿命化計画に基づく既存公園の老朽化した69施設の改修工事であり、両方とも国からの交付が増えたことに対応しているものである。建築審査会は、本市が特定行政庁に移行した事に伴い設置するものである。特定行政庁への移行は権限が増える一方で人件費も増えることになり、建築偽装問題等の矢面に立つことにも繋がる大きな変化である。財産の取得は金田バスターミナル用地を千葉県より格安で取得する案件で補助金の活用により自治体負担が極めて少なく済んでいる。協議会の案件は木更津駅西口に7基の公共看板を設置するもので、お盆前にパブリックコメントを掛ける事前説明である。
 活発な審議が続き、終了時刻は間もなく昼休みとなっていたため、急いで屋上で済ませ会派室に戻る。午後からの教育民生常任委員会の案件は下記の通りである。
区分 番号 内容(件名とは異なる) 関係部
委員会 陳情02 義務教育国庫負担堅持に関する陳情 教育
陳情03 国の教育予算拡充に関する陳情 教育
議案55 工事請負契約の締結(畑沢小校舎) 教育
議案56 工事請負契約の締結(岩根中校舎) 教育
議案57 工事請負契約の締結(太田中校舎) 教育
議案58 工事請負契約の締結(清見台小体育館) 教育
議案59 工事請負契約の締結(中郷中体育館) 教育
議案52 小学校設置条例の一部改正 教育
議案54 財産の取得(金田公民館) 教育
議案44 一般会計補正予算(第2号) 財務
議案50 国民健康保険税条例の一部改正 市民
協議会 No.1 国保負担金の減免等の取扱要綱(案)について 市民
No.2 子宮頸がん予防ワクチン定期接種の対応について 市民・教育
No.3 市立保育園の民営化について 福祉
No.4 ふくた保育園新設工事について 福祉
 陳情の2件は毎年提出され可決される事なので傍聴せず、議案の審議から聞き始める。議案58号と59号は体育館の建て替えであり、現在のものより大分大きくなり、体育教育の環境は良くなりそうだ。しかし、その一方で各学年に1クラスしかない中郷中学校では地域行事での活用があるとはいえ稼働率が低そうだと考えていた。議案52号は真舟小学校の設置で、この議決により「仮称」の文字が消える。議案54号は新公民館の用地取得であるが、現公民館をどうするかは未定であるという回答には驚かされる。協議会に入り、要綱案の説明があったが、本市での適用者は殆ど居ないという話である。要綱は数多くあるはずで、何故関係者の居ないような要綱の説明なのかと思いつつ話は次に。予防接種は本会議で高橋議員が質問していた件で国の方針が決まらないと自治体は困る。保育園の民営化は当初の4園から3園に減少し、さらには対象施設も変更に成りそうな話であるが、質を維持しながら市の財政負担を減らせる道筋が示されたことには安堵している。最後の案件は馬来田に有った財団法人「富来田保育園」は本年4月より「ふくた保育園」として袖ケ浦市で白ゆり保育園や長浦保育園を運営している社会福祉法人恵福祉会によって運営を継承されていたが、来年4月には富岡小学校隣接地に新設移転する事の報告である。個人的には保育園と小学校が有る立地を活かして母子家庭用の住宅対策が併せて行えれば良いのにと思っていた。
 教育民生の傍聴を終えて帰宅し、夜は建設常任委員会と合同での情報交換会を実施した。建設物件の多くを対応している施設課等との意見交換はとても内容が濃いものとなった。
 
 20日は10時から議員定数等調査特別委員会が開催されるが、それは傍聴せずに地域要望に同行して担当課で協議していた。地域の役員の方々と別れ、委員会に出席していた斉藤・草刈両議員と食事をしながら議員報酬に関する委員会の方向を聞く。
 午後から少し時間があったので、経済環境常任委員会に陳情で上がっていた処分場を見に行った。既に廃校となっている福野小学校の少し先の深い森の中に、既に埋め立てられた場所が現れた。森林法に基づく植裁もされていたが、自然環境を大きく変えている事は明白である。
 
 
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2013年6月下旬の記録