55.7月上旬の活動記録
 1日は消防操法大会の君津支部大会が富津市で開催されるので見学に行くとポンプ車の部は6月11日の大会で優勝した4分団3部(久津間)ではなく準優勝だった1分団2部(太田・請西)が出場していた。要員の都合が悪くて交換になったとか車両が可搬に交換になる前に出場する為だとか聞く人により様々な話が出ていたが細かな説明は無かった。
 
 近隣市の議員や首長に挨拶してから木更津市の席に来ると市長は次の公務に移動したので木更津市の消防団の演技中は市長席に代わりに座って様子を見守った。演技開始にあわせるように雨雲が襲来し、選手も審判もびしょぬれになって演技と採点が行われていた。条件があまりに悪く演技のパフォーマンスが低下していることもよく解り、辛い大会に成ってしまったと同情する。木更津の演技が終わり団本部に挨拶に行って早めに帰宅し、昼食後にHPを更新しながら娘と遊んでいた。
 
 2日は午前中から都内で用事がある妻に託され、娘と午前中は事務所で遊び、昼食後は目黒のホールで行われる従妹の娘のバレー発表を親子で見に行くというので渋滞が始まったアクアラインで送り届ける。
 浮島で降り環八で田園調布まで着いたところで妻の用事が遅れているので当初の都立大学駅の待ち合わせを東京駅に変えたいという電話が入るので目的地を変更して東京駅まで走り、午後4時過ぎに八重洲ミッドタウン前で娘を妻に渡して一人で帰路に着く。
 浮島まで一般道を戻りアクアラインに入りトンネルを抜けると対向車線の渋滞が一層激しくなっていた。今月22日からロードプライシングの社会実験が開始されることで、どの程度渋滞が緩和するのか、夕方の房総で消費する観光客がどの程度増えるのか見守りたい。
 自宅に戻り、近くのスーパーに食料品を買いに行きニュース番組を見ながら麦酒を飲み、滋賀の道の駅で買ってきた日本酒を飲んでいる頃に妻子が帰宅して皆が出た後に風呂掃除をして一日が終わった。
 
 3日は朝から私的な仕事を処理していると水道議会事務局から21日に開催予定の事業運営懇話会での説明事項についての相談が入る。副議長の立場でもあり最も在任期間が長くなっているので過去の宿題となっていた工事の平準化の取組・有収率向上の取組・デザインビルドなど新たな発注方式の進行状況・事業継承や災害対応の考え等についても聞きたいところであるが今回は料金改定の議題のボリュームが大きいので秋の懇談会までには整理して欲しいと伝えた。夜のニュースを見てから入浴し、夏休みの学童日程を妻と打ち合わせて日付が変わってから就寝したら激しい雷に目を覚まし、寝不足の夜になってしまった。
 
 4日は父をショートステイに、見送ってからHPを更新し、その後は市内で所用を済ませ、買い物をして帰宅し自宅で弁当を食べる。
 午後2時から父名義の土地の境界確認のため、代理として万石に行く。我が家の敷地と道路を挟んだ反対側の2反の農地が4棟、24室の集合住宅に変わるという話で、設計を行うD社に供給過剰に成っていないのかと聞くと金田地区では出来たところから直ぐに埋まる状況だということだった。
 帰宅して事務所で雑務を片づけ、午後4時前に娘を学童に迎えに行き、その足で歯科医院に行って娘の治療に同行し、図書館に行って絵本の返却を行い、事務所で活動記録を追記した。夜には未明の頃に引き続き落雷が続き、久津間地区では建物火災が発生したようである。
 
 5日は袖ケ浦図書館に本を返しに行きながら袖ケ浦市役所の建て替え工事の状況を見学する。既存の市役所に隣接して増築しながら旧庁舎を改修し仮設庁舎を建設せず各課を何度も移転しながら整備していく手法で、旧議場は市民課のバックヤードに成っていることも覗いてきた。
 富津市役所では郵便局・消防署に続き警察署や給食センターの建設が進められ官庁街を形成し始めており、方針が決まっていない君津市と現在議論中の木更津市も別の道を進んでいる。各市での投資が進む状況は合併などを念頭に置いていない状況であるが、災害に強くなる為に致し方ない。
 帰りがけにオスプレイの音が施設内でも聞こえるコストコで買い物をして、巌根駅エレベーター設置工事の状況を見るとともに西口駅前駐輪場の空き状況を確認してから帰宅し、自宅で雑件を片づけて、夜には録画していた報道番組をまとめて視聴した。
 
 6日は午前中に朝日庁舎に行き都市政策課で昨年の12月議会の質問で調べた10月26日以降に許可が出ている40件を閲覧し整理する。昼食を摂って帰宅し、翌日の準備を済ませたから幕張のホテルに向かう。
 幕張では16時から片山さつき千葉県懇談会が開始されるので昨年4月27日から一年ぶりに出席させていただいた。木更津市も国の制度を利用した事業に取り組む際に色々とお世話になっていることから、今回は草刈前副議長と齊藤秀樹市議とともに参加させていただいた。油断していたら木更津市議団を代表して一言挨拶を行うことになり、簡単な話をしているところを鎌ヶ谷市の泉川前議長が撮影していただいた。
 木更津に戻り齊藤議員に簡単な出席の労いを行いながら意見交換を行い、路線バスで帰宅して車に登山用品を積み込んで就寝した。
 
 7日は朝3時に起床して栃木県の旧足尾町の奥に聳える中倉山[1,520m]を友人とともに登山する。稜線は木立もなく展望が素晴らしい山であるが、それは明治時代に銅の精錬による公害で樹木が枯れ果てたためで、生き残った一本は『孤高のブナ』として有名である。
 下山して温泉に入り20時を回って帰宅した。なお、この日は調整区域活性化研究会の初会合が13時から開催される案内が6月19日に届いていたが、友人の日程も変更できず今回は欠席させていただいた。
 
 8日は筋肉痛を感じながら午前中は市内で所用を済ませ、帰宅して昼食を摂りながら千葉テレビで高校野球千葉県大会の開幕式を視る。
 写真は開幕式直後に試合があり初戦突破を果たした袖ケ浦高校であるが、県大会には複数の学校の生徒から成る連合チームが7つも出場していることに驚かされる。少子化に加えサッカーやバスケットなど多様なスポーツが人気になる中で仕方ないことだと思うが、一方で高校の再編が進む理由も解る。
 午後から事務所で仕事をしながらタブレットに届いていた調整区域活性化研究会の資料を読み、雑件を処理してから夜中にHPを更新した。
 
 9日は自宅近くの市川園芸で「PLUMERIA UNIVERSITY」の20周年授業が行われ、その主催者が妻の友人なので娘と供に出席する。
 南洋の島々では良く見るプルメリアをハウスで育てているのがパッションフルーツの栽培等の熱帯性植物を栽培している市川園芸で、県外から集まった人も含めてプルメリアの栽培方法などについて意見交換をしている姿を見ながら、様々な宝が地域にあると実感する。
 午後になり参加された方々が解散した後は江川運動場で妻子と供に遊んでから帰宅し、夜になってHPを更新した。
 
 10日はHPの誤変換等を修正してから駅前庁舎に行き、視察に際して防衛省から依頼のあった議員宛連絡文書を作成し、視察先への事前質問も取りまとめ始める。10時からは議会改革特別委員会を傍聴する。この日に議題となったのは木更津市議会の議会改革度の弱点、決算・予算における審査力の向上、報道機関の録音についてである。早稲田大学のマニフェスト研究所による順位と得点は下表の通りである。
区 分 全国総合 情報共有 住民参画 機能強化
順位 木更津市 479 249 615 572
得点  1,220 455 140 625
理論上満点 11,645 2,160 2,490 6,995
全国平均 1,048 299 183 566
最高自治体 4,280 1,115 1,410 2,225
 早稲田大学のアンケートに回答した1,416議会(回答率79.2%)について52項目を採点して順位付けしたもので、詳細な評価状況は解らないものの客観的に見ると本市の議会改革度は全国平均を上回っているものの住民参画が弱いところである。委員会では特に力を入れるべき点についての調査を行い対応を検討する方向となった。次の決算・予算特別委員会については県内自治体の取組状況と対比し、現制度では7人となってしまう委員会を12人の定数として基本的には会派による選出とすることと現状では参加が義務になっている総務委員長は他の議員と同じ扱いにすること等を決めたので来月17日に予定している議会運営委員会に提案されることになる予定である。会議での録音については再度問題が生じた場合に検討したいとなり先送りされた。今後はタブレットを活用した議会運営や政務活動費の領収書公開、議員間討議などを検討することとして、その優先順序は委員長において決めることとし次回は8月7日委員会は終了した。引き続き隣の委員会室を借りて羅針盤会派会議を開催し今月26日から29日で実施する会派行政視察の行程やチケットの確認、視察先に事前送付する質問項目などについて調整を行い、昼食を摂りながら次の決算審査特別委員会に最低でも3人を選出することなどの打合せや議会質問の考え方などを話し、昼過ぎに解散とした。
 私は残って各議員への連絡を事務局に依頼し、市内で所用を済ませながら帰宅するついでに道の駅まで足を伸ばしBayfmで推奨されている土産品などを購入して帰宅し、在宅勤務で仕事をしている冷房が効いた部屋に入り、次の定例会に向けた項目整理を開始した。
 なお、
3年前の今日は木更津駐屯地にオスプレイが着陸し、日本の自衛隊にチルトローター機が加わった日である。暫定配備は5年までとした意見書を提出した当時の議長としては、残る2年間における佐賀空港の状況も注視し続けねばと改めて考える日である。
 
 
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2023年07月中旬の記録